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書きたいこと5つをメモるnote
1)韓国ドキュメンタリー「ココだけのきわどい話:日本編」がおもしろい。 韓国版トゥナイト2とでも言うべき、ちょっとアダルトなジャパンカルチャーに突撃。 https://www.ne…
詐欺 ダメ!ゼッタイ! no more nuclear
困惑させ金を巻き上げることを詐欺と呼ぶ。 旧統一教会被害者救済新法が成立 「霊感」使った寄付勧誘に刑事罰 https://mainichi.jp/articles/20221210/k00/00m/040/18800…
ぼっち the ランナーのbots!! ALONESOME RUNNER
0’00’00
夜7時。俺はジョギングをスタートした。
LEDライトを点け、スマートウォッチのランニングメニューをポチポチする。
本当は、就寝時間が遅くなるのでもっと早く動き出したいのだが、やはり、その誰もが狙う逢魔が時、ランニングコースは犬と犬の散歩者の社交場になっていて、そんな聖域を我が物顔で直進する身勝手さは持ち合わせていない。だから、犬たちと入れ替わるように走り出す。といっても、すべての
おれの大切な空腹を返せ!
腹立つことを書いても仕方がない。
せめて笑いに包まなければならない。
食べ物の恨みがいかに人にnoteを書かせるか。
16時。微妙な時間。
東京駅は傘の花。
どうするか。
いま何か食べれば今日はのんあるで過ごせるからという理由でとんこつラーメンの食券ボタンを押したのが選択ミスだった。
即出てきた。
あれ。匂いがしない。味もしない。なにかの間違いではなかろうか。
エサを食わされてるよう。
Goo
書きたいこと5つをメモるnote
1)韓国ドキュメンタリー「ココだけのきわどい話:日本編」がおもしろい。
韓国版トゥナイト2とでも言うべき、ちょっとアダルトなジャパンカルチャーに突撃。
https://www.netflix.com/jp/title/81666652
・提言:邦題に工夫の余地あり。
・先日、久しぶりに韓国尹大統領が「来日」した際、すでに日本を追い越した国の「余裕」を感じる指摘が、ラジオであった(テレビではないでし
おふくろの味=肉じゃが わからない論 Escape from the peer pressure of meat and potatoes
TBSラジオセッションで「おふくろの味って何なのか」特集。
語られ始めたのはバブル。
そのシンボルは「肉じゃが」だったという。 当時中学生だったが、テレビではおふくろの味=肉じゃが、 たとえば味噌汁同様、お嫁さんに作ってもらいたいという言説が飛び交っていた。
味の素なんかが、調味料売るために仕込んだアレだったのかもしれない。
要は飯を作れと。
今考えると、飯の話だけに噴飯ものである。
陰キャメンズを女子目線で語る歌にジワるのなんで? A song that talks about Yin Camenz from a girl's point of view
間違いました。
正式タイトルは、
陰キャメンズを女子目線で語る歌にジワるのなんで?
ではなく、
シャイな男性を女性視点で描く歌に涙もろくなるのはなぜでしょうか。
でした。
なんでイマドキっぽいワードに変換したんだろ。
赤いスイートピー 松田聖子
真夜中のメロディ 手嶌葵
言葉にするのはムズカシイ。
言葉が、感受性が、しなやか。
うむ。擦られ過ぎてツルツルのワードしか出てこないよー。
詐欺 ダメ!ゼッタイ! no more nuclear
困惑させ金を巻き上げることを詐欺と呼ぶ。
旧統一教会被害者救済新法が成立 「霊感」使った寄付勧誘に刑事罰
https://mainichi.jp/articles/20221210/k00/00m/040/188000c
(毎日新聞)
個人から法人や団体への寄付を規制の対象とした。寄付を勧誘する際、霊感の知見を使って不安をあおり、本人や家族の不利益を回避するには寄付が必要不可欠であると告げるこ
映画「そばかす」 ひょんなことからツッコミ否定論 Movie Sobakasu
ひょんなことから、
映画「そばかす」(2022玉田真也)を観た。
オープニングにメーテレムービーのロゴが。
タモリの名古屋ギャグから半世紀、取り柄がない名古屋もようやく世に貢献か。もし、独立系の世話をしてるとしたら素晴らしい。
いやでも名古屋競馬もスターホースを送り出しているので、名古屋は地味にがんばっている。
と、名古屋ゲシュタルト崩壊しそうになってきたところで、
単館系映画はクラリネットと
ザ・プレイリスト#3 ペトラと保守おじさん sweet escape
開始60秒。
北欧一の法律事務所の「若手」「女性」弁護士ペトラは説明する。
変化を最も嫌う保守的な音楽産業と、妥協が一番嫌いなテック界の壁を崩すのは私しかいない。
セリフによる説明というのは小説や映画、ドラマではあまり歓迎されないが、#3は一話に収まらないので仕方がない。
例によって裁判に勝利したペトラ。事務所の廊下を早足にスーツ姿で「こんな日が続けばいいのに」「恋はデジャヴね」。