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父ではありませんが【読書感想】

2024年2月12日(月曜)☆ママの節目の誕生会六本木のBLT STEAKで。家族で六本木ヒルズへ買い物。ひとり居残り、映画『ストップメーキングセンス』を見るため、結果、最の高!!迷子になるも東京自転車巡り帰宅。

ポットキャストでTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』を拝聴。 ゲストの荻上チキさん、ジェーン・スーさん、武田砂鉄さんとライムスター宇多丸さんで『空論ゲーム』をひたすらやるという回だった。 面白かった。作業しながら聴いたのだが、思わず吹き出すこともしばしば。 また聴きたい。

「あれ、これ、私のことじゃね?」ラッパー・TaiTanさんが武田砂鉄さんの真の凄みと恐ろしさをつづる!/『わかりやすさの罪』解説公開!

マチズモ=男性優位主義の一構成員である自分自身に愕然としながら、砂鉄さんの検証、正論、皮肉を味わった。日本のジェンダー意識は、ほぼ変わらないまま、多様性や平等など耳障りのいい言葉だけが増殖し続けている。その一端をボクも担っているわけで他人事ではなく、むしろ当事者意識を持たねばと。

約束しなくても必ず会える関係

読書|武田 砂鉄 「べつに怒ってない」

【読書記録】2024年6月30日〜7月6日

わかりやすさの罠

【読書】 「わかったつもり」は自分じゃない。 ~ わかりやすさの罪 武田砂鉄 ~

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読書日記・考えすぎだ(5月6日〜5月12日)

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魂の退社、自分もできるかな?

7月13日(土曜日)本屋でナンパ

ピン止めされる言葉。

わかりやすさの罪。

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ブッククラブ&サンデーダイアログ「父ではありませんが」武田砂鉄著

あとで読む・第47回・内田樹『小田嶋隆と対話する』(イーストプレス、2024年)

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べつに怒ってない (武田 砂鉄)

雑感記録(301)

外食に求めるもの。

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