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年頭から毎週漫画更新を始め、最中で液タブ購入にも至った2022年 -創作の”ウチの子”のmiracle添え-
気付けば大分note御無沙汰しておりました。
何をしていたかと申しますと表題にもありますように
年頭から週イチで創作漫画投稿を始め
続けておりまして▼
noteでもお知らせをと思いつつなかなか着手出来ていないままでしたが
ふと見掛けた #買ってよかったもの のタグ募集の機会にと綴り始めてみました。
(この活動中に液タブを初めて買いましたもので。。そこをタグ接続で
とはいえ液タブの話というよりも
Pokémon GO ウチの子 顕現 有難う.。.:*(※意図せずポケモン川柳
キャラメイクでの創作の"ウチの子"顕現命な私なのですが、8周年の今の今までアバターは基本性別による2種類しかなかったポケモンの位置情報アプリゲーム『Pokémon GO』でも本日遂に叶いまして、感無量の3行日記を綴る次第です。。
これまでも髪/瞳/肌の3箇所の色は変更可能で、後はお着替えでプレイヤー各々頑張ってマイトレーナーをカスタマイズしておりました本作ですが、遂に大型アップデートによってアバ
遠い銀河のBONUS TRACK -本当の邂逅を果たした異星の友人との、その先-
令和に描く本格SFドラマとしての熱量が込められた、半年のTVシリーズが在りました。
2024/02/23、そのボーナストラックとも云える映画『ウルトラマンブレーザーTHE MOVIE大怪獣首都激突』が封切られました。
作りとしては”あえて”TVシリーズの延長戦。
ずっと歴代ユニバース連携が続いていた中でどれ程ぶりかの本当の意味での”完全新作のTVシリーズウルトラマン”であり、新たな未来に踏み出し
青春の秘宝の先 ‐ポケモン最新作『ゼロの秘宝番外編』配信に添えて‐
当初前後編とだけ告知されており、後編配信開始から恐らく多くの方が物語の結末を見届けたであろうところに突然の”番外編”配信告知が年の瀬に..!
それからまーーーーー楽しみにしておりまして。。(滑り込みお休み突っ込んで)早々に見届ける事が出来ました。
(※当日書き始めていたのに公開タイミング逸すると下書きのまま熟成させてしまう私のいつものパターンで今頃記事を放ちます
ゲームとしてはまだまだやりこみ要
鉄と血の命日 ‐これ迄に立ち会った様々な”稼働終了””サービス終了”を振り返る-
あなたは、何かの”終わり”に立ち会った事はおありでしょうか。
そこに沢山の想いや人との巡り逢わせも重なった事はおありでしょうか。
△以前、サービス終了発表に伴い、”基本無料の難しさ”の観点含めかなりの長記事も公開しておりましたアプリ『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズG』。
その終焉はつい先日2024/1/11正午。
原作も好きで開始から追っていたアプリでしたので見届けておりましたが、その時刻と
其は”仮面”と”旅”と”真摯”の詰まったフィルム -映画『シン・仮面ライダー』-
まずは終映時に綴った記事で既に幾つかこの映画への想いを文章化出来ておりまして
お先にそちらの記事も是非..!
未観の方へ向けた紹介記事でもあります▽
noteの年末年始お題企画の機会。
改めて、あの静かで優しい旅路の記憶を。
※以下、映画全編の物語内容に深く触れます
◇
其は”仮面ライダー”に向き合う”真摯なる邦画”
私がこの映画に興味を持った予告編の空気感。
この”映画”を観たい、そう感
”自分は[主人公]には成れないのか”に向き合うということ -ポケモン最新作『藍の円盤』配信に添えて-
※まず、この記事は『ゼロの秘宝』前後編双方の内容に深く触れるものです。
プレイ予定のある方はどうか回れ右をして今すぐ双方のストーリークリアをば。
配信開始日に合わせ有給入れてまで後編『藍の円盤』を楽しみにしていた私は、先日一先ず無事スタッフロール迄を見届けました。
(※ポケットモンスターシリーズをプレイされた事のある方は御存知の通りゲームのやり込みとしてはここからが本番ですが、物語の一旦の結末は
史実とフィクションの怪物で希望を描くということ -映画『ゴジラ-1.0』公開一ヶ月に添えて-
『シン・ゴジラ』以来の邦画ゴジラの新作。
今作担当の山崎貴監督らしさも存分に詰まったフィルム、映画『ゴジラ−1.0(マイナスワン)』が2023/11/03公開となり、初日初回に仕事明けから足を伸ばし遠方でもドルビーシネマ上映を選び最高の環境でその結実を見届けて参りました。
(※当日書きかけた記事を下書きのまま放つタイミング逸することよくあります(
丁度1ヶ月ですね❢
そうこうしている内に本作は大
【後日追記】新たなるウチの子の地平 のはずだった性差制限だらけの不毛の地 (周回遅れでファッションドリーマーを始めたものの
◇記事を書いた時点の3行日記部分
マイミューズをキャラメイクしコーディネート三昧、こんな私が好きに決まってるタイトルを本日今更購入したのですが、案の定時間が溶けゆく溶けゆく幸せな時間が。。で御座いまして
何故二の足を踏んでいたかと言うと「今日も世界でほめられろ❣」との商品キャッチコピー/バズやインフルエンサー要素の押し出しにだったのですが、これが実際は非常に上手い塩梅で”ひたすら自身の子とア
"描きたいだけでいい"は"人に届かなくていい"とイコールではないという御話
漫画/小説の投稿サイト【アルファポリス】では、自身の作品を公開するだけでなく一定の条件を達成する事で編集部からの評価シートを申請する事も出来ます。
私が現在連載中の漫画作品『かみさまのふね』は自身で様々な想いがある作品でして
完結はしていないどころか展開を重ねている段階ながらも、申請条件達成に至っていた為どのように映っているのかが気になり評価申請を行ってみていたのですが
そこで頂いた真摯な講評に