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#エッセイ
日月神示その三・「思い立ったが吉日」こそが身魂(みたま)磨きの鍵。
サムネ参照元:Bible Movement Partners、訪問日2020/07/17
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示三について解説します。
神示三<引用開始>
身魂(みたま)磨きとは、
善いと感じたことを直ちに行うことです。
<引用終了>
(引用元:中矢伸一 2019年12月23日 2刷発行 『はじめての日月神示』 株式会社かざひの文庫 p.42)
解説「直感
「ブックオフ大学 ぶらぶら学部」
島田潤一郎 他 「ブックオフ大学 ぶらぶら学部」 (岬書店)
タイトルからして、絶妙。
本屋仲間の間でここ最近絶えず話題に上り続けている本でもある。
ちなみに今日は「塩尻音盤館」で仕事だったのだが、やはりここでも話題に。
やはりブックオフでぶらぶらしてる本屋さんは多いのだ。
自分、どちらかというと人好き・付き合いのいい方である(あった)ように思う。特に学生時代など絵にかいたようなバカだっ
心からどうでもいいって思ってないよね?
おはようございます。
やっと少し晴れた来夢地方です。
昨日に引き続き三浦春馬について書いちゃうけど、
どうも原因はネットの誹謗中傷に悩んでたという結論に落ち着いてる模様。
それで命を絶つほど悩んじゃったんだね。
少し前の女子プロレスラーの子もそうみたいだけど、
私は当事者になったわけじゃないのでそれが命を捨てるほど辛くなるという感覚が申し訳ないけどわからんのよ。
人気商売だったりすると死活問
日月神示その五・お金を忌み嫌うのは時代遅れです。清貧ではなく清富になろう。
こんにちは。くらげです。
今回は、日月神示・神示五について解説します。
神示五<引用開始>
清くして富む、というのが本当です。
これから先は金儲けばかりもできません。
今までのような神信心ばかりもできません。
神の道を進む者は、嫌でも金が貯まるものです。
金が貯まらねば深く省みるように。
それは道に外れているということです。
人は罪の子ではありません、喜びの子なのです。
<引用