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読書|綿矢りさ「パッキパキ北京」

就職氷河期世代以降の文学とは?

2か月前

#64 綿谷りさ かわいそうだね?感想

百合なる小説の、書評らしきものを書いてみた その2

読書記録_ウォーク・イン・クローゼット

「蹴りたい背中」: 綿谷りさ から繋がる人と人

4か月前

読むに値しない本

「子供は純粋」なんていう奴は一度も子供じゃなかった奴だけ、同調圧力の基本形態は「俺はいいけど他人がうるさいからさ」、三島由紀夫のあそこ、暴力革命にはいちおう不賛成、俗世間では下らない奴に限って「明るい」、

【2023.7.4】蹴りたい背中,高校生活【日記】

【読書】勝手にふるえてろ

【読書暦】2014年に読んだ本

1年前

美容院でファッション雑誌を読んでいると、馴染みのある作家さんがエッセイを書かれていました📕三浦しをんさん、綿谷りささん、ブレイディみかこさん。服以上に釘付けになり読み入りました✨考えさせられる言葉があって、余韻に浸っています。

1年前

『勝手にふるえてろ』から、自分の文章のことを考えていた。

綿谷りさ「手のひらの京」

欲しいのは、誰かのものだから

宝泉薫 二宮和也の妄想

悲しみの降る雪

1年前

P150 長所と短所は確実に繋がっていて、どちらかを失えばもう片方も消滅しちゃう、それが人間の抱える最大の因果だ。 P151 お酒を飲まなければ良い人なのに、とか言うでしょ? 違う、お酒を飲むから良い人でい続けられる。

1年前

読書記録「インストール」

【読書感想文】思春期の黒歴史炸裂『ひらいて』