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#毎日更新
一時停止、種まき、仕事。
noteの連続投稿を始めてから5日が経った。
しばらくクライアントワークをお休みしていて、数日ぶりに原稿を書いたら、覚醒したレベルで筆が進む。なんだろう。細胞のひとつひとつが開かれているような気がする。いつもより敏感に「ことば」に反応できている感じなのだ。ビビりの私は、足元をすくわれないように気を付けている。
忙しいときには毎日何時間も執筆しているけど、お仕事として毎日文章を書くのと、こういっ
自分の心をがんじがらめにしない。
久々に、学生時代の親友たちとオンラインで会話する機会がありました。
話題は自然と、先日亡くなった友人・Aのことに。
(わたしたちは皆、それぞれにAと仲良くしていました)
人は、いつ死んでしまうかわからない。
ある日突然、人生の終わりがやってくるかもしれない。
Aの死は、わたしたちそれぞれに傷跡を残し、それと同時に、大きな学びを与えてくれたんだね、という話をしました。
Aの話をしていると涙
600人の方にフォローいただいたら、まさかの展開が待っていた。
新しいフォロワーさん100人とご縁が繋がる毎に、noteで自分がどんな活動をしているのかまとめることを習慣にしています。
現在600人以上の方とご縁が繋がり、感謝とともになんだか不思議な感じです。
自分の世界がどんどん広がってゆくような…。
自分の住む街がどんどん大きくなってゆくような…。
さて表題の通り、最近、わたしのnote生活にまさかの展開が訪れました。
今回はそんなお話をしたいと思いま
パーマをかけたら【わたし】が戻ってきた。
お気に入りのクロスバイクに、スリムなパンツ。
シンプルなリュックには文庫本。
ちょっと遠くのパン屋さんではバケットを買って、バックから少しはみだしたりなんかして。
雨の日は、鮮やかな色のニット。
クールなタイトスカート。
窓辺の席でコーヒーを飲む。
オシャレするときにはモノトーンと濃いリップで。
どこへでも歩いて行かれるローヒールのパンプスに、肌の色に合うゴールドの腕時計。
決して高級なも
23歳のわたしが【いのちの電話】を利用した時の話
うつらうつらしていたら急に思い出してびっくりしたのですが、そう言えば、東京に出てきたばかりの23歳の頃、『いのちの電話』を利用したことがありました。
もう7、8年前のことですが、その時のことや当時の暮らしを思い返すと今でも胸がぎゅっとなります。
特に理由はないけれど、このことを誰かに話したことはありませんでした。
唐突に思い出したのは、今が当時の自分と向き合うタイミングだったのかもしれません。