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#日記
夫婦で作るロードマップ
連続投稿と言っておきながら、日付をまたいでしまった(朝にはなってないのでご勘弁を……)。
これにはわけがあって、今の今まで夫と一緒に「ロードマップ」を作っていたのだ。繊細で頑張り過ぎる私が、仕事も育児も自分も大切にするためにはどうすればいいのか。一週間をどうすごすか、どうやって目標収入を達成すればいいのか、など。
今回、夫とロードマップを作ったことで「どんな家族にもオリジナルのロードマップがあ
ミーティングで号泣した話
最近の体調不良で、心配と迷惑をかけてしまったクライアントさんとミーティング(昨日記事に書いた方とは別のメディア)。
自分のおかれている状況を洗いざらい話し、今後もメディアに貢献していきたいからどうすればいいか知恵を貸してほしい、とお願いした。こんなに弱音を吐いてしまって、もしかしたら契約打ち切りになるかも、とドキドキしながら。
しかし、おふたりは「糸崎さんは本当に大切で貴重な人材だから、ぜった
夫に褒められるとやっぱりうれしい。
このあいだ、久し振りに長々と夫と話す機会がありました。
ここ1ヶ月ほど夫は激務、私もありがたいことに仕事が目白押し、そこに息子の体調不良が重なって激疲れで、夫婦で会話する時間がまったくとれなかったのです。
眠る息子をまんなかにして、ベッドの上でだらだらと話していただけなんですが、そのときに夫にうれしいことを言ってもらえたので、忘れないうちにメモしておきたいと思います(笑)
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今、夫は
わたしの好きなもの|親友がいるということは人間関係の最大のギフトである
あなたには“親友”と呼べる存在の人はいますか?
もしもあなたに親友がいるのなら、彼・彼女の存在はあなたの人間関係において最大のギフトです!
この記事では、わたしの親友のご紹介と、彼女と築き上げてきた人間関係についてお話したいと思います。
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親友=互いに尊敬し合える存在
わたしの親友は、大学入試の際に知り合った同級生です。
大学を卒業後、偶然にも同時
いちばん近いのに、まったく飽きない人。
「襟付きのシャツを私服で着る人って、男の子にもいるんだぁ」
2013年の秋が始まろうとする頃、わたしは目の前に座る青年を前にそんなことを考えていました。
数年後、彼が自分の夫になるなんて思いもせずに。
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noteでは、よく息子の話を書いているのですが、今回はこちらの企画に参加させてもらおうと、
最も近い存在であるひとりっ子、夫についてお話しすることにしました。
※わたし自身はひと