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#パロディ
〔小説〕朝起きたらアザラシになっていた その23 思い出の料理
※この話はフィクションです。実在する人物・団体名とは何ら関係ございません。100%作者の脳内妄想のみで構成されています。
しげさんの記事「母の手料理」と「ナポリタンの憂鬱」を読んで思う。
俺の親も仲が良くもなければ悪くもない。たまーに会うと手料理をいただくこともあった。シャバシャバのカレーと真逆の濃いカレーでうまい。
カレーに煮込む具もピンポン玉大の大きさで時間をかけて煮込む。
流石にそこ
〔小説〕朝起きたらアザラシになっていた その21 伊豆の踊り(・ω・っ)З
※この話はフィクションです。実在する人物・団体名とは何ら関係ございません。100%作者の脳内妄想のみで構成されています。
朝起きたらアザラシなった俺は去年、韮山の反射炉と伊東の海岸に行ったときから伊豆が好きになった。
伊豆山中で生活されていらっしゃる、りあら@移住7年生!さん(以下「りあらさん」)のコミックをダウンロードし終えてから自転車で伊豆へ向かう。
東京から小田原を経由して海岸線を伝う
〔小説〕朝起きたらアザラシになっていた その20 無理やり「なろう系あるある」をねじ込む
※この話はフィクションです。実在する人物・団体名とは何ら関係ございません。100%作者の脳内妄想のみで構成されています。
はじめに朝起きたらアザラシになっていた俺はその生活をヒレでnoteに書いている。
先日、詢川 華子さんにコメント頂いたので(・ω・っ)З(アザラシ)な俺でもカッコつけてみたくなって。
(`・ω・´)シャキーンとやってみたけれど30秒後には、
力尽きていつもの俺に戻ってい