百鬼夜行 95

木魚達磨/もくぎょだるま ・地域 百器夜行、百器徒然袋 ・名称 木魚達磨 ・概要 百器徒然袋に登場した、木魚の妖怪。 払子守と同じ類の妖怪と言われる。 木魚は本来、魚が昼夜問わず目を開けたままであることから、修行僧に対して不眠不休の修行を説くために作られたもの。達摩大師が眠らずに9年間…

徳島不思議百物語 第15回 夜歩く鬼「夜行さん」

第15回 夜歩く鬼「夜行さん」  徳島の妖怪と言えば「こなき爺」を思い出す人が多いのだが、実は「夜行さん」も意外と他県人に知られている徳島妖怪である。メジャーになったきっかけは、やはりアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」である。「夜行さん」は鬼太郎の良き友人であり、悪役妖怪に追い込まれているピ…

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葵個展〜神あつめ〜

来月7月2日〜6日まで、個展をやらせて頂きます 人型の神さまや妖怪、神さまのお使いナドナド・・・・Another World を楽しんで頂けたらと思っています。 DMの絵は、海の妖怪《seiren》 ドラードギャラリーの赤い扉を開けると・・・・青い魔物がお迎え致します ご都合が宜しければ、起こし頂け…

〖語感からひらめいた妖怪を描いてみたシリーズ〗#13

戸籍

こんばんは。黄昏の森森島です。 ラジオトーク随時更新しております。ご拝聴お願い致します。 さて、今日もラジオトークを収録してきた。 相手は、生ファラオの東くんという子だ。 生ファラオは会う度に私の事をいじったり話し掛けたりしてくれる気心の知れた後輩だ。 生ファラオの東くんは、京都…

牛鬼

「さよう、この村は稀にみる平和な里でございました」  甚内という老人は語り始めた。「あのようなものが、現れる前は——」  村は荒廃していた。真っ昼間というのに、人の気配がない。通りを歩く者は一人も見当たらなかった。粗末な、掘立て小屋のような家々の間を、土埃を含んだ風が吹き抜けてゆく…

百鬼夜行 94

鬼/おに ・地域 全国 ・名称 鬼 ・概要 見た目や色は様々で角の数もものによって違う。 昔の言い伝えでは、人に危害を加え、人を食うこともあると考えられた。。また、地獄で亡者を責める獄卒としてのイメージがよく知られている。 現在では見た目はも様々で変幻する事がある。「童子」と名付けられ…

〖語感からひらめいた妖怪を描いてみたシリーズ〗#12

『もしも、突然「天変地異」が起こったら』ー10ー〈古代地震は「地の妖」であった〉

リモートの息抜きに 近所をブラっとしてみる。 「緊急事態宣言」も解除され かなり人が出ている。 皆平和そうだ。 「今日の地震」は、 小さな地震一件だけ。 危機感が薄れる。 滅多に行かない方へ歩く。 図書館があった。 そう言えば 息子が通ってたな。 図書館に入り 気がつくと1冊の本を借…

出会ったお友達みんなに挨拶する息子

前回に引き続き、せなけいこさんのお化け👻シリーズ満載になってしまった。息子は、どれも何度も読んで、残りのお話も借りるのが楽しみだ。 一番のお気に入りは「おばけのきもだめし」。絵がリアルで迫力があった。 「こわくないこわくない」は、息子と同じ男の子が出てきて、気持ちが分かるし、可愛…