日本は人生100年時代といわれ、ますます少子高齢化に向かっている。 子どもたちは、社会科で一人の現役世代が数人の高齢者を支える図を学ぶ。 その子どもたちが若者となり、アルバイトをする頃には「高齢者のお客様」に手を焼くことになる。 高齢者は「お客様は神様」だという認識なので、かなりの認識のズレがある。 選挙をすれば高齢者に利益をもたらす候補者が当選する。 民主主義なので仕方がない。 それらのストレスをキャッチーな言葉で表現できないかと言う気持ちから「老害」と言う言葉が
人間の三毒は、トン・ジン・チ(貪瞋痴)。 それぞれ、ヨクボー・イライラ・マヨイ
「置かれた場所で咲きなさい」という本を本屋で見かけた。 それを見て、我が家の庭には様々な雑草が生えてくることを思い出した。 陽当たりの良いところ、悪いところ。 乾いたところ、湿ったところ。 酸性土壌、アルカリ土壌。 適した土地に適した雑草が生える。 動物も同じで、 先日ふとした思いつきでビオトープを始めた。 ボウフラが湧いて大変なことになった。 ボウフラの天敵はメダカということだったので メダカを数匹入れたら あっという間にボウフラは「絶滅」した。 そんな変な入り
モノが捨てられない人は、トランクルームを借りて、そこでフリマすればいいんじゃないか? ほっといたら月額が掛かるからやりたくなるんじゃないか? 捨てるハードルも落ちるし欲しい人がいるならwin-winじゃないかな。トランクルーム側が迷惑か。
「いじめ」っていうから、いじめられている方も悪いみたいな考えが出てくる。刑法や民法の条文に当てはめて「強要罪」や「侮辱罪」等で言えばいいと思う。
マエダゴードンの弟がアラタマッケンユー。何か凄そうだな。
16年乗った車のマフラーが外れて廃車になってしまった。 あまりモノに執着のない方だが、最後の洗車をしたときに喪失感のような気持ちが湧いてきた。 モノを捨てられない人は、この気持ちが強いのかも知れない。 この車は愛着を持ってしっかり乗ったつもりだが、 中には衝動買いしてしまい、リサイクルショップに売ることになるモノもある。 ますます、モノを買うときはしっかり吟味して買おうと再度心に誓う。
どういう経緯か分からないが 今は立入制限区域になってしまった土地に 昔住んでいた人たちが時々許可されて 行くことができる。 もう風化して、基礎だけになった かつて家があった場所を確認して懐かしんでいる。 そこは、豊かな土地で、色鮮やかな自然に満たされており、気候も安定している。 家を奪われて、風化するまでその土地に戻れないのにもかかわらず、 その土地に住んでいた人たちは皆穏やかで、 むしろこの日を楽しみにしているようにさえ見える。
「人間関係の悩みは深く関わった人との間で起こる。」とニュースサイトで見た。当たり前だけに盲点だった。確かに通りすがりの人が嫌だなあと思っても悩まない。