- 運営しているクリエイター
記事一覧
まずは気軽に挑戦してみよう! 公募ガイド社主催コンテストのご紹介
こんにちは。
公募ガイド社公式noteです。
弊社では日々多くのコンテストをご紹介していますが、実は弊社でもコンテストをいくつか実施しています。
どれも気軽に応募できるものばかりなので、気になるコンテストにはぜひご応募ください!
小説:第9回W選考委員版「小説でもどうぞ」レギュラー選考委員・高橋源一郎さんとともに今回審査を務めてくださるのは江國香織さん! 第9回課題は「友だち」。あなたの作品を
【夢はやっぱり書籍化!!】作家になる前に知っておいた方がいい出版に関するQ&A10選(2017年7月号特集)
Q1:本はどのようにして本屋さんに届くのですか。
書緒や雑誌は、取次と言われる本の問屋さん経由で納品されます。出版社は取次に本を納品し、取次はそれを全国の書店に運びます。書店はそれを販売します。
Q2:本屋さんは本を買い取るのですか。
単行本は買い取りではなく委託販売されます。つまり、一定期間、書店に置かれ、売れなければ出版社に返品されます。新刊書籍の委託期間は半年ですが、売れていれば
【これでアイデアには困らない!】日常のすべては創作に通ず(2018年12月号特集)
漫然と暮らさない。創作する目で探る。 書くネタは、見つけようとしないと見つからない。アンテナを立てると言うが、創作する目で日々探すことが肝要だ。
集めるネタは、あなたの心に引っかかったものならなんでもいい。
「【年輪の幅が広いほうは南側】はウソ」のような「へえ」という事実でもいいし、意見や分析結果、真理、名言でもいい。また、うまい言い方だという表現もチェックしよう。中には、真偽の不確かなも
【笑いを制する者は創作を制す?】お笑いと小説、芸人と作家の意外な関係性とは
お笑いと小説は表現方法は違うが、考え方は似ている 漫才やコントを作るときも、まずアイデアが必要になりますが、アイデアは日常生活の中から探します。
たとえば、「コンビニのレジに並んだけど、店員が気づいてくれなかった」という出来事があったとして、ぼやき漫才なら自虐ネタにするでしょう。
また、それが笑い話になるように設定を変えたり、話の順番を変えたり、ツッコミを入れたりして脚色していきます。
【参謀・人材育成】Give and Give と 名前はすべてさん付け
若い部下に質問されたら何でも答えて教えるようにしている。時間があるときは背景知識とか物事の考え方まで含めて。
自分が苦労して身に付けてきたことも含めてgive and takeではなく、give and give.与えれば与えるほど、部下のスタートラインが上がる。
また、個人的には職場で部下をくん付けでは呼ばないようにしている。全てさん付け。将来自分の上司になる可能性があるから。
「アタッチメント〜生きづらさに悩むあなたへ」より
きのう深夜に、
晩酌をしながら、ふっとつけたテレビで
やっていた、NHKの番組。
気をつけないといけないのは、
「この人はこうだから」
と決めつけないこと。
「あの人とわたしは違う」
と隔てないこと。
とのこと。
アメリカのZ世代が、
アタッチメント、に関心があるということも
勝手ながら、無縁のものじゃないか?
と思っていた私には驚きでした。
みんな安定型なのかな?という、
それさえも偏
「天職」は魂が導く! ~フジコ・ヘミングさんに捧ぐ~
この春、新しく社会人になった人も、あるいは転職先を探している人も、将来どんな仕事に就こうか考えている人も、
自分にとって「仕事」とは何かを、きっと一度は考えたことがあるでしょう。
自分がこの仕事に向いているのか、向いていないのか、悩んでいる人もきっと多いと思います。病気や様々な都合で、仕事に就けない人も、たくさんいると思います。
ボク自身も、自分はなんのために働いているのか、誰のために働
教育に関わるみなさんに向けて、note活用事例やアイデアをまとめました
新型コロナウイルス対策による休校が長期化し、学び方にも変化が起きています。そんな中、noteではすでに教育関係者の方がさまざまな発信をしてくださっています。
この記事では、新しい教育のヒントになるような、noteの活用事例や活用アイデアを紹介していきます。ぜひ、参考にしてください。
1. 学校の取り組みをあえてオープンに■ クラーク記念国際高校の「学びの可視化」
「学びの可視化」を目的にnot