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良い会社にしたいか、良い事業を作りたいか「Which do you believe you create, good company or good business?」
先日、2021年3月19日東証マザーズに上場した株式会社ココナラの創業者である南さんと話をする機会がありました。
その際に印象に残った言葉。
我々が目指すのは明らかに「良い事業を創る」です。
HIPs株式会社、ALTURA X株式会社を創設した時から一貫して「世の中にとって良い事業に育て上げること」を考えています。だってその方が楽しくないですか?w
勝てるチームか、良いチームか
Jリーグが
Our Value “Doing more with less” (Buckminster Fuller)
皆さんは考え方や思想で大切にしていることはありますか?バックミンスター・フラーは、アメリカ合衆国の思想家、デザイナー、構造家、建築家、発明家、詩人であり、スティーブ・ジョブズがAppleを創業するきっかけになったコンピュータクラブの創設にも関わった人間です。自然体を好み、自然体こそが持続性、再現性が高く、強度が高いものだと提唱しています。
Buckminster Fuller was an Ame
[ロゴ刷新] ALTURAでの「会社ロゴ」の考え方(コンセプト、プロセス、ボツ案)
こんにちは、ALTURAの笹倉です。
2022年2月14日をもって、株式会社ALTURAロゴマークを変更することに踏み切りました。今回はロゴのコンセプトや背景、ロゴ制作におけるプロセス、ボツ案、トライした事などを紹介しようと思います。これからロゴをつくる際の参考にしてください。
[ロゴ刷新] ALTURAでの「会社ロゴ」の考え方2016年の創業時から約6年間を共にしたロゴマークへの愛着はあり
価値提供が基盤にある組織づくり
先日、医療法人社団 焔「おうちにかえろう。病院」を運営する
TEAM BLUEの代表を務める安井 佑氏と話をしてきた。
その中で、次世代の医療を体現していく「姿」。それを具現化していく「言葉」。様々な想いとコンセプトが散りばめられた「施設」。
それを目の当たりにし、僕はすごく感銘を受けた。
従業員はフリーアドレスで仕事をし、仕事場の中には子供が遊ぶ芝生。多くの従業員の子供が楽しそうに遊んでいた
ただ一歩先を見据えて、たった一歩を歩むだけ。
色んな考えあるけど、凄く大切な概念。
あなたの身体に革新を起こすなら
今、僕は「身体ってすごいんだよ!」と伝えたくて筆をとっています。みなさんの身体には、想像以上の可能性が
秘められているのですから。身体の真実というと、巷には「現代医学は嘘ばかりだ!」みたいな本や雑誌があふれています。
僕は最新の文献や経験を元に、普段聞かないような身体の真実を面白く伝えていくつもりです。
「身体ってすげえぇえ~!」と、ぜひ驚いてください。身体や精神が変わるだけで人生が変わる。そ
僕が大切にしている7つのこと
僕は創業時、いわゆるアンドレプレナーになった時から大切にしている7つのことがある。
❶道理を通すために、本音で貫く
❷嘘をつかない
❸時間にレバレッジを効かせる
❹良いものを食べる
❺傘をささない
❻ひねくれる
❼彼を知り、己を知れば百戦危うからず
この7つを大切にしてきた。
❺傘をささない
まず質問がありそうな
❺傘をささない のはなぜか。
僕的には凄くシンプルなのだが
簡単に言えば「
PXを重視した医療組織とは
患者中心の医療になるための海外事例とPX重視による組織の変化 近年、PX ( Patient eXperience:患者体験 )が少しずつ広まりつつあるように思う。PXは患者中心の医療を実現するために生まれた考え方で、イギリスやアメリカでは病院における医療サービスの質を計測する指標として採用されている。僕自身、約3年ほど前シンガポールやアメリカに行った時にもやはりPXサーベイ(患者体験価値の調査
もっとみる本気でそう思っていた「理想とギャップ」
2014年5月。僕は奈良県大和高田市で個人事業主として活動をし始めた。
遡ること、約5年。
2009年3月ごろから僕は本気で医学部を目指した。大阪体育大学にいた僕は明らかに周囲と浮いていた。「身体すげぇ!」と自分の体験を通じて感じ、大学1年生の頃からスポーツトレーナーとして、多くの師匠に会いにいきテクニックやスキルを学ぶ。
それ以上に立ち振る舞いや思考法を学んでいたような記憶がある。その人の
セラピスト業界のパラダイムシフト
アフターコロナで起こる急速な変化2019年12月26日ちょうど半年前に書いた記事を読み直して、アフターコロナで起こる「健康業界」「身体価値」の急速な変化を考えている。
*上記は先日の師匠シンポジウムのオンライン打ち上げ写真
世界恐慌のようなコロナ騒動は紛れもなく、多くの人の価値観の変容が生まれたのではないだろうか。
オンライン教育は叶わないもの。オンラインで、教育はできないでしょ!
という価値観