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「みんな一緒に」を叶えるのは誰だ?インクルーシブ教育をどうしよう
みんなで考えたいインクルーシブ教育の大切さ
こんにちは!
インクルーシブ教育について考えるきっかけになればと思い、
私の経験をシェアさせてください。
私はこんな人です。
これが、全ての子どもたちが共に学び、
成長するために何ができるのかを考える一助になればすごく嬉しいです!
運動会での特別な体験
運動会で50メートル走の競技がありました。
事前に保護者と本人と相談し、本人は走らないと決め
子供と遊ぶことは大変なことである
こんにちは!
突然ですが、このブログに来てくださったということは、
「子供と遊ぶのがなんだかうまくないかも」
「それを通り越して苦手かも」
と思っているということかもしれませんね。
学歴は、就職歴は、子供の幸せに直結しない時代になっています。
だからこそ、遊びを通して試行錯誤する経験や、試行錯誤のあとに掴み取る成功(求める結果に達成する)を積み重ねる、ということが大切です。
自閉症・情緒
退職を親に伝えることの何が怖いのか
先日、退職を親に伝えました。
吐きそうなほど、どきどきました。
でも、その怖い理由ってなんなんでしょうね。
親に退職を伝えることが難しい理由は、個々の状況や人間関係によって異なりますが、一般的には以下のような要因が挙げられるでしょう。
期待との不一致: 親は子供に対して将来の安定や成功を期待しているもの。そのため、親にとって子供の就職先やキャリアは重要な関心事。退職を伝えることで、親の期待
ありがとうを言わずに去れない
教育公務員としての所属は3/31までですが、辞令は今日発行です。
何度も学校に電話して、私のクラスを見てくださっていた副校長にやっととりつけ、お礼を言えた、という、ただそういう内容です。
綺麗に終わらなくていいとはメンタルクリニックで言われたのですが、それとは別に、もう異動が決まっている副校長に、上司と部下の関係として連絡できるのは今日が最後。だから、どうしてもありがとうを伝えたかったのです。
教員が仕事を辞めたくなる5つの理由をまとめてみた
私は40歳で教員を辞める、という選択をしました。
職業としての教員は、教育に情熱を持つ多くの人々にとって魅力的な選択肢ですが、中には退職を考える人もいます。教員が退職を決める理由はさまざまですが、その中でも特によく挙げられる理由まとめてみました。
1. 長時間労働や休日出勤の多さ
教員の仕事は非常に多忙です。残念ながら長時間労働や休日出勤が日常茶飯事で、授業準備、試験監督、学校行事の企画・運
教室を片付けに行った話と、メンタルクリニックで言われたこと
本当に本当に退職です。
綺麗になった教室を見て、捨てまくった教材を見て、
なんで私は3月までエネルギーがもたなかったんだ、と思ったら
泣けてきました。
私の机の上には、かたづけに来ることを知っていた子供達が、
副校長先生の計らいで、ありがとうと書かれている手作りの
おもちゃばこが置いてありました。
(そしてそれは、びっくり箱になっていて、マジでびっくりしたw)
また会えるよねって書いてあった