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DISTANCE media テッド・チャン インタビュー(インタビュアー:ドミニク・チェン(情報学研究者)「SF作家テッド・チャンに聞く、生命とAIの〈あいだ〉」

9日前

新しい豊かさとは?を考える教室が、東京・虎ノ門に誕生。必読書の著者を招いた、読書会・イベントを開催

DISTANCE media(F6 記憶のケア)【対談】谷川嘉浩 × ドミニク・チェン―記憶をとりまくメディア環境はいまどうなっているのか?/【座談】 柴崎友香 × 谷川嘉浩 × 山本貴光 × ドミニク・チェン―わたしたちはこれから記憶をどう世話していけばいいのか?

2か月前

面白い本・好きな本|発酵からみる経済・情報・文化人類学[風土に根ざす]

小話(7) おわりは別のはじまり

1か月前

ウェルビーイングを追い求めることで見落とす可能性があること、とは?

[月報] 24年9月に作ったもの。買ったもの。変えたいと思った習慣 #UMAMICOLA #Jamiexx #ちいかわ

¥500
1か月前

楽しかった〜。本当に終わったんなかって感覚 4ヶ月があっという間に感じるけど、 次の4ヶ月の変化を見つめるのが楽しみ

3か月前

「コンセプトとは?」をテーマにいろんなゲストの話をグラレコする

邪魔されて言い出せない

3か月前

DISTANCE.mediaのトークイベント「記憶のデザイン」~記憶が消えないうちの記録

7か月前

気になる 気に入る 気がつく本4冊目。 noterさんが取り上げていたこの文庫は、少し明るく未来を思うことが出来た、知性のトレーニングテキストだった。https://note.com/quartz1968/n/n895cc6543c88?magazine_key=m342c9b49c78c

11か月前

【プチ日記】デジタルエコシステミック(造語)についての探究

2023年9月前半

読書は続くよどこまでも

未来をつくる言葉:わかりあえなさをつなぐために(2022/8/29)/ドミニク・チェン【読書ノート】

ドミニクチェンさんの書籍を通じて「経験に言葉と地図を授けてもらえた」ような感覚になった

伊豆を愛する!コトウダ社長の1週間【FMIS役員会~防災と、ローカルラジオ局の役割について~|コトウダ食堂~薬膳鍋~|林野火災合同訓練|ドットツリー視察~札幌『街制作室株式会社』さま~】

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』にて(共在感覚)

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』(新潮文庫) そもそも、コミュニケーションとは、わかりあうためのものではなく、わかりあえなさを互いに受け止め、それでもなお共に在ることを受け容れるための技法である。――p.220

ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』にて

★今後のための読書リスト

「デジタル×発酵」とは何か?を考える読書の旅

『我が家の新しい読書論』9-1

自我を溶かす

「わかりあえなさ」は、新しい意味が生じる余白

2年前

社会はなぜ子どもを望むのか?#07生物学編〜環世界〜

1年前

失われた筆跡とプロセスの追憶

テキストにおける人間とAIの違いって…

「自分じゃなければ」を積み重ねよう

1年前

Vol.19: Rubik's cube | ルービックキューブ

表現を究める

ついに最終回! 道草晴子さん「よりみち日記2」(No.979)

「都市と生活者のデザイン会議 WE + WELLBEING」② ドミニク・チェン氏と考える「わかりあえなさ」と共生のビジョン(前編)

ALIFEの可能性に迫る | 対談書き起こし |岡瑞起×ドミニク・チェン(前編)

「都市と生活者のデザイン会議 WE + WELLBEING」② ドミニク・チェン氏と考える「わかりあえなさ」と共生のビジョン(後編)

鹿島茂『多様性の時代を生きるための哲学』: 社会的コントロールへの抵抗

ALIFEの可能性に迫る | 対談書き起こし |岡瑞起×ドミニク・チェン(後編)

文學界を買ってみた。

2年前

未来をつくる言葉

読書完走#174『未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために』ドミニク・チェン 2020

2年前

東京とは多様な街なのか、それとも画一的な仕組みの一部なのか

2年前

『すごい論語』安田登著:音楽=いとうせいこう、宗教(仏教)=釈徹宗、テクノロジー=ドミニク・チェンとの対談

「電話」のこと。

サンダー・エリックス・キャッツ (著), ドミニク・チェン (監修), 『メタファーとしての発酵』

3年前

『文學界』から干されたオレがなぜかまた文芸時評をやっている件について(第五回)

私にとっての対話を共放話と仮置き〜バガ・ピグミーやボンガンドの共在感覚と〜

伝わらないことが当たり前

3年前

【読書メモ】未来をつくる言葉: わかりあえなさをつなぐために

このタイトルしか確かにしっくり来ない「すごい論語(著者:安田登)」