グループの力と子どもへのまなざし
A Circle of Children、読了! 文脈的にこの本でCircleはちょっと子どもっぽいものとして登場し、restorative practiceで出てくるCircleとは全く違うモノだった。それにしても、子どもをどう見るかという視点がとてもrestorativeだし、後半、チーム・ティーチング を始めて、グループの力に目をむけてる。具体的に何がどう影響したかが書き込んであって、リアル。子どもどうし、教員どうし、管理職や学校環境との関係という面でも示唆的。
私自