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記事一覧
出版流通の現場から。廃棄を目の当たりにする「出版倉庫」を営むからこそ分かる書籍廃棄の痛み | SeLn
こんにちは、〈SeLn(セルン)〉広報部です。
〈SeLn〉は「出版流通を再発明する」を経営理念に掲げ、出版流通のデジタル化・オンデマンド化を進めるスタートアップ企業です。まだまだ小さな企業ですが、出版流通への大きな愛と強い気持ちをもって事業をすすめています。
出版倉庫ニューブックの2代目社長として育ったセルンCEOの豊川から見た、出版流通の栄枯盛衰、そして、これから……。
このnoteでは
Pixel Art Runners Spring Sprite 主催レポ
概要2024年4月27日(土)~4月29日(月祝)の3日間、ドット絵RTAイベント「Pixel Art Runners Spring Sprite」を開催しました。本記事は同イベントを主催してのレポートです。
ダイジェスト1日目
2日目
3日目
始動まずは形から。
謎の匂わせポストをしました。1ヶ月後にも。
で、さらに1ヶ月後に告知。
この時は色づかいがパキッとしてるので、クールな感
Webデザインで「紙っぽさ」を出す方法を考えてみる
こんにちは!株式会社Rabeeの新人デザイナーのakaneです🏋
今回は、Webデザインで「紙っぽさ」を出す方法を考えてみました。参考事例も掲載しながら紹介していくので、どうぞ最後までお楽しみください!
はじめに:「紙っぽさ」とは?私が言う「紙っぽさ」とは、おもに「雑誌っぽさ」のことです。Webデザインだけど、雑誌っぽい。ディスプレイに映っているけれど、エディトリアル感がある。
たとえば、
【iPad mini6最終形態⁉︎】アクセサリに散財した私が、ミニマルに持ち運ぶ為の”iPad mini6おすすめガジェット”を「独断」と「偏見」で選んでみた
ごきげんよう〜♫かんたーです♫
iPad mini6が発売され、1年半が経過しました。iPad miniは毎日持ち運びますし、その日々の中でiPad mini6だけで完結できる作業も増えました。
そんな、”iPad miniヘビーユーザーの私”が今まで購入した”iPad mini6”アクセサリでの最終形態を考えました。
「iPad mini6でのアクセサリ探しに終止符を打ちたい!」ということで
人はなぜチープな事業計画をたて、ニーズのないプロダクトを創るのか
この記事は「paiza Advent Calendar 2023」の最終日の記事です。
最終日はpaiza株式会社で社長をやっている片山がお送りいたします。
タイトルはほぼ釣りです。
ちなみに、paizaはITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォームです。(paiza.jp)
記事概要絵にかいた餅は大した価値はなく、実行し成果が出せて初めて価値がある
実行プロセスやプロダクト
零細企業買収して売却した話
零細企業買収ですこんにちは。アカウントの柱である会社を売却してしまいアカウント存亡の危機です。
このアカウントの活動をエンタメとして面白がってくれる初期からの根強いフォロワー様たちから希望がありましたので、区切りの良いタイミングとなった今、メモを残しておきます。
ちなみに、前回のDXnoteは私一人の作業メモですが、今回のメモは二人分の視点を合算しています。
このアカウントで情報提供していた
heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜
先日発表された、CoineyとSTORES.jpの経営統合によって設立されたheyのCIデザイン制作をストアーズのデザイナーである中間(@chucaaan)さんとお手伝いさせていただきました。
CIデザインのプロセスは、ビジョンを見えるかたちにしていくことを通じて、その背景にある思想や想いを辿ることそのもの。
そのプロセスの共有を通じてheyがどんなことを目指しているのかをお伝えしていければと
スタートアップこそ活用すべき銀行融資という選択肢 〜8億円調達の裏側〜
このプレスリリースの通り、総額8億円を銀行借入等で調達しました。これまでのエクイティ調達総額に近い金額で、がっつり攻めたデットファイナンスとなりました。
今回の調達活動は、最初は4ヶ月ぐらいで終わるだろーと甘く見てたのですが結局1年かかったし、当初の目論見が大きく外れて誰も貸してくれない事態になりかけたりと、とにかく苦労する中、途中でいろんな人に助けてもらいました。この記事では、どこに苦労したの
怖くても発信し続けたら、人生が変わった話
みなさん、こんにちは。
岐阜でデジタルマーケティングの仕事をしているYoshi(@motoy0shi)です。
あなたは日頃からSNSや記事を書いて発信されているでしょうか。
きっと多くの方は、以下のような気持ちではないかと思います。
実際、私もかつてはそんな1人でした。しかし勇気を持って発信し続けると、自分でも驚くほどいろいろなチャンスをいただき、また多くの人とのご縁をいただくことができました