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欠けているけど 欠けていない
凸凹でいてほしい
だってでこぼこがないと
うまくはまれないんだもの
凸凹でいてほしい
だってすべて整ってしまったら
隣には入れても 触れることはできないんだもの
凸凹でいてほしい
だってそっちの方が
手を繋いで生きていけるもの
わたしは「整っていたい」という思いが強い。
欠けることがこわくて、欠けてしまうと
どうしてもそれを元に戻そうとしてしまう。
人間完璧ではいられないし
「やりたいことをしよう」のプロローグ
「ほんとうにやりたいことをする」
「ほんとうに求めていることをしよう」
「ほんとうに大切なことだけを抱えて」
よくそんなことをばを耳にする。
わたしもそれはほんとうにそう!!と思う。
し、実際自分もことばにすることが多い(自分に言い聞かせている)
けれど、実際、自分が本当に求めていることを自覚するのって
根気のいる作業じゃないかなとも思う。
未知なものはまずやってみないことには
好きか
自分を愛するってとってもめんどくさい!
自分を愛することって
はじめは、自分にとてもとても優しくすることだと思ってた。
自分が許可していないことを許可してみる。
「〜したい!」→「〜する!」
食べたいものを食べてみる!
やりたかったことをやってみる!
もちろんそれも大切なことだった。
生まれてはじめてマカロンを買いに行った日は、なんだかいつもよりお姫様になった気分だった。
大人になって恥ずかくて乗れなかったブランコだけど、思い切って
本当に良いものや役に立っているものは気づかれない
今「僕の心のヤバいやつ」(青春ラブコメ)というアニメをみてて、ふと思い出したことがあって筆をとりました。
まだシーズン1を見始めたばかりなんですが、
主人公のヒロインに対する不器用な優しさが散りばめられていていいなと思います。
でも不器用だから、はじめはなかなかその優しさに気付いてもらえず、、、
でもそのおかげでヒロインは何事もない1日を過ごします。
何事もなく過ごせるのはだれかの優しさで成