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ちょっと怪しげな方向に行きそうで自分でも怖いけど…私が感じているいろいろな『におい』の話
最初に。
今日のエントリーは、かなり読む人にわかりづらい内容になる事が予想されるので、途中で分からなくなった人は離脱推奨でよろしくお願いします。(実は自分でも今回のテーマをどうまとめていいのか思いあぐねている状態です)
1.物心ついたころから「におい」に敏感だった
物心ついた頃から「におい」というものに敏感で、人が気にならない匂いが気になってしょうがなかった。特に悪臭と呼ばれる類の匂いには神
今なぜか「占いで言われた通り」の道を歩いている自分に驚いている
実は、過去に3回有名なプロの占い師に手相を観てもらったことがある。
20代のころ、「新宿の母」に手相を観てもらった。その時彼女に言われたのが「専業主婦ではだめ、結婚しても仕事を持ちなさい。あなたは家庭に納まるタイプではない」という言葉だった。
30代のころ、今度は香港の黄太仙で日本語を話す占い師に現在は専業主婦だと告げたら「あなたは仕事と主婦を両立できる人。仕事をした方がいい」と言われ
「更年期こそいやなことはせず、やりたいことだけやりましょう」と医者は言った
自分が更年期障害だと気づいたのは、子育てが終了してただでさえ空の巣症候群気味となっていたある日、夫と些細ないさかいを起こした後に突然情緒がひどく不安定になったのがきっかけだった。
何年も夫婦をやっていれば、基本的な価値観が合っていても育った環境が違うことで生じる僅かな違いから互いに相方への不満が生まれる事は多い。夫婦とてもとは赤の他人だからそれは当たり前のことだ。だからどんなに不満があろうが苦し
「運動嫌い」ではなくて「食わず嫌い」だったのかもしれない
なにを隠そう、私は運動というものが大嫌いだ。
走るのだけはそこそこ速かったので恥ずかしい思いをしたことはないが、球技やダンス系に関しては全くセンスなし、周囲に「本当に苦手なんだね」と同情されるほどひどい。
だから近年趣味として始めたウォーキング&ネイチャーフォト以外には運動らしい運動をしたことはない。
ところが、最近ちょっと重いカメラ機材を持ってのウォーキング中にある異変に気づいた。長く歩い
一芸に秀でていない凡人こそ「多動力」で勝負するしかないと思う
noteとTwitterでフォローしている人が堀江貴文さんの「多動力」を紹介していたので、ちょっと興味を持って本を買ってきた。
まださわりしか読んではいないが、率直な口調で、従来が日本人が信じてきた精神論や美徳を真正面から否定している点が中々斬新だ。さすが常に時代の先を見据える堀江さんらしい考え方だと唸りながら読んでいる。
私自身はどちらかといえば堀江さんとは真逆の考えを持ちながら生きてきた化