- 運営しているクリエイター
記事一覧
2023夏、箱根Neighbor's Campで得たもの、捨てたもの①
7/22〜7/25の4日間、箱根Neighbor's Campという合宿に参加させていただいた。
ほんとに全部4日間で起こったことなの?!と自分でも信じられないくらい、とてつもなく濃密な経験をすることができた。
文字通り、笑いあり、涙ありの4日間。
この先絶対忘れることはないであろう、愛おしくてたまらない4日間。
全編通して読んでほしい。
夢のようだったけどたしかに存在していたあの日々をここに綴っ
うらやましい、という原動力
ぼくが代表をつとめる会社が、7月7日に5周年をむかえた。
どういう5年間だったかというアウトプットベースの軌跡は、うちのCOO兼CFOが振り返ってくれたので、興味ある人はぜひ読んでみてほしい。
クラスター社を知らない読者のために簡単に自己紹介しておくと、弊社は「バーチャルプラットフォーム」の開発および運営をしているスタートアップだ。
非常勤やインターンを含めると現在40人ほど。
主な収益源は
それでも僕は「場所」を愛したい話。
時代が大変革してきているなと感じます。
新型コロナウイルスの影響で、人々のコミュニケーションがオンラインに強制移行しました。
ZOOMでのオンライン飲み会やオンラインキャバクラといった一般人がこれまであったかのようなものとして、至極当然のようにオンラインツールを積極的に利用し新たな文化を創造しています。勢いすごすぎて正直ビビる。
それに加えて、大きな岩盤を崩せないでいたオンライン診療もついに導
去年の今頃、人生に絶望していた話。〜自分をさらけ出してみる〜
こんにちは、だいぶさむくなってきましたね。(私が普段スベってるとかそういう意味じゃないですよ?)なまぬるいおにぎり🍙デザイナーです。
タイトルだけ見たら、私のことをリアルやtwitterで知っている方は少しびっくりするかもしれないですねw(普段はボケてるかふざけてる人なのでw)
これを書こうと思った理由は、去年の写真が偶然出て来て、気持ちと記録を残したくなったのと
自分をさらけ出したり辛い
いろんなコミュニティに属してるけど、どっぷり浸れない”ゆらぎの人”は、「あいだのデザイナー」に向いてるかも?
会社、フリーランスのギルド、社会人フットサルサークル、朝活コミュニティ、シェアハウス…
世の中にたくさんコミュニティが増えています。
でも、いくつかのコミュニティに片足をつっこみつつ、「みんなみたいにどっぷり浸れない…」と心のどこかで思ってるとしたら、「あいだのデザイナー」としての才能があるかもしれません。
「あいだのデザイン」とは5/15、Humans by Next Commons La
コーチングとは何か図説してみた
こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。
最近コーチングを習得したのですが、とても面白いので布教もかねて説明してみたいと思います。
※ コーチングにはさまざまな定義ややり方があります。この記事に関しては私個人の解釈であるという前提で読み進めてください。
追記:コーチングを学びたい方へTHE COACH Academyというコーチングスクールを開講しました。
cocorone編集部メンバーを紹介してみる
cocoroneは1月23日にWebメディアをオープンしました!
今回のWebリリースを記念して、約1週間cocorone編集後記をお届けしてきました。私たちはフルリモートの組織で日々運営をしているのですが、それぞれのチームが強みを生かして、cocoroneの世界観を作り上げています。
今は約20名のメンバーで日々運営をしているのですが、企画、撮影、記事制作、デザイン、レシピの作成、SNSの配
僕らが売っているのはファッションじゃない。
反省!先日書いたnoteに続けて書きます。
去年アップセルを狙って、イベントしまくったり、オンラインストア開発頑張ったり、クラウドファンディングを引き続き頑張ったりしていたのですが、、、
うまくいかない。
圧倒的にうまくいかない。
僕らのことを知っている人は圧倒的に多くなっているはずなのに。
そして、やっていることも多くなっているはずなのに。
アップセルを狙っているのに、全然上がっていかない
写真は思い出を美しくしてくれるというから。(2018年振り返り。)
...
続々とみんなの振り返りがアップされていて、
久しぶりにnoteでも書こうかと数日ぶりにキーボードに触れてみています。
ホットココアと読みかけの本を傍に置いて。
...
総括すると、今年は物理的にも精神的にも、あまり動けない年でした。
それを象徴したのがこの記事でした。
私を生きるのに精一杯
この言葉が本当にぴったりな1年。
辛くて暗くて光なんてどこにもなくて。
まじか〜
偏愛の時代における、感性ドリブンな情報摂取のすゝめ
「この人、ちょっと苦手なんだけど、でも情報が面白いからフォローしとこうかなぁ……」
「すごく若者に流行ってるらしいYouTuber、一応おさえとかなきゃ…好みじゃないけど……」
「3年前くらいに一度飲み会で会って、そこからずっと相互フォローなんだけど…ストーリーで流れてくるこの人の飲み会情報には、全然興味ないんだよなぁ〜〜でもフォロー外すのも悪いかな〜〜〜……」
みたいな謎の縛りにより、公式