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#note

【植物的】noteの記事、賑やかし帯(タイ)。-第194弾-

【植物的】noteの記事、賑やかし帯(タイ)。-第194弾-


✅賑やかし帯とは?

いつきが『賑やかし帯』(飾り罫線)を作り始めたキッカケはコチラ⇩

そして、

いつきがこの飾り罫線作りに飽きる…満足するまでの期間限定にはなるが、
単身『(みなさんの)noteの記事、賑やかし隊。』を結成し、自作の飾り罫線を『賑やかし帯(タイ)』と命名し、フリー素材としてアップしてみることにした経緯はコチラ⇩

最後に、コチラの確認を…⇩m(_ _)m

《《使用するにあ

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note運用について、あーだ、こーだ、うーだと考える

note運用について、あーだ、こーだ、うーだと考える

note投稿4ヶ月目に入っています。

今まで、なんとか毎日投稿が続いていて、記事数は130を超えました。

今回は特に節目ではないけど、これまでのnoteの活動について振り返ってみます。

記事の文字数について一番文字数が多い投稿(5,125文字)

記念すべき第1回目の投稿が、一番の長文でした。
そもそもnoteを始めたきっかけであり、力が入っていたってことですね。

一番文字数が少ない記事(

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『意外な記事が伸びる問題』

『意外な記事が伸びる問題』

今日、
習慣応援家shogoさんの
記事を読みました。

アンケート結果をふまえての
投稿をためらう二つの壁の記事です。
是非、読んでみてください。

投稿をためらう
二つの壁とは

「期待感」と
「羞恥心」
と書かれています。

自信は持ちすぎてもいけないし
無くてもいけないと言われています。

さらに
こうも言われています。

なるほどね〜
大変参考になります。

私は基本的に
『羞恥心』がな

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「ひとり広報」の仕事術。『ひとり広報の戦略書』小野茜さんに聞く、「リレーションの広報」のすすめ

「ひとり広報」の仕事術。『ひとり広報の戦略書』小野茜さんに聞く、「リレーションの広報」のすすめ

noteやTwitterを、企業はどのように組み合わせて活用していくべきかを考えるイベント「noteとTwitterでつくる新しい企業コミュニケーション 実践編」。第13回目のゲストは、『ひとり広報の戦略書』(クロスメディア・パブリッシング刊)の著者、小野 茜さんです。

「ひとり広報」のような人手が足りない企業は、どのようにnoteやTwitterをはじめてみるべきなのでしょうか。「ひとり広報は

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note株式会社を退職しました

note株式会社を退職しました

varu3です。

この記事はいわゆる退職noteになります。

先日の3月15日(金)をもって最終出社となり、note株式会社を今月いっぱいで退職することになりました。

在職中お世話になった方々は数えきれず、貴重な経験をさせていただいて本当にありがとうございました。

お前、誰?varu3といいます。note株式会社には2020年9月から入社し、およそ3年と半年くらい在籍していました。

SR

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稼げないって言ってた人が稼げたと嘘ついてる話し

稼げないって言ってた人が稼げたと嘘ついてる話し

私がXを始めたのが今から4か月まえで
Wordpressのブログを開始してから
元々はブログをXでも発信するためにはじめて
でも今はブログ仲間募集目的に変更したのですが

その初期の頃に繋がったある人がいて

その人は雑記ブログを書いて
でも雑記ブログじゃ全然稼げないって困ってて
上手くいけばいいなーと思って応援してたんです。

でもある時家族に内緒で情報商材を購入しすぎて
結果を出さないといけな

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【note】でキーワード選定してみた

【note】でキーワード選定してみた

少し興味が湧いてきたので
【note】というキーワードで
キーワード選定をしてみました。

私が調べたかったのは
今noteを書いてるこのプラットフォームのnoteなので
余計なキーワードは全て除外して
この【note】関連のキーワードだけ洗い出しました。

その前に、noteはそもそものドメインパワーが強いので
noteだけを書いてる人で
キーワード選定をしっかりしている人は
少ないのではと思い

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なんでわしがnote販売を副業にしたんか?収益化できるようになった理由。

なんでわしがnote販売を副業にしたんか?収益化できるようになった理由。

おはようさん。福野やで。

こん記事は、なんでわしがnoteアカウント単体の副業をしたんか?書いてる内容やで。自己紹介文に書いとることもあんねんけど、noteの可能性にかけたっちゅうもんもあんねん。

それだと、お前さんは、「よし!じゃあ自分もnoteにしよう!」とは思わへんから、もうちょい深掘りするで。

あっ、先にこれゆーとくけど、コンサルの勧誘とかnoteを副業にしろとか、そんなん言いたいわ

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「持続可能なnote」づくり——継続ではなく持続を考える

「持続可能なnote」づくり——継続ではなく持続を考える

「10匹釣ったら、7匹は戻してあげようね」

昔、釣りをしていた時、こう教わったことがある。

「そうすれば、未来にたくさん魚が取れるから」

まだ小さかった私は、この意味が分からなかった。

せっかく10匹釣ったのに、どうして戻さなきゃいけないの?

ぼくは10匹を持ち帰りたいのに。

不思議だなあ、と思いながら、私や魚をポチャンと還した。

——◇——◇——◇——◇——◇——

大人になった今

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先駆者さんとの差を巻き返す💨

先駆者さんとの差を巻き返す💨

さて本日は、
「10年もの差をブチ破る
 一番簡単で最も確実な方法とは?!」
↑についてお伝えします♪

・・・・・・・・・

ビジネスは
労働とは異なり如何にして
レバレッジを利かせていくのか?!

それが重要であることは
言うまでもありませんよね💨

レバレッジとは?!
✅てこの原理✨

当然、BUYMA(バイマ)無在庫販売においても
有効な手段であることは間違いないはず!

特に最初の段階

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アダムスミスの世界④ | an invisible hand (見えざる手)について

アダムスミスの世界④ | an invisible hand (見えざる手)について


(1)
国富論で「見えざる手」が登場する文脈

 アダムスミスと言えば「(神の)見えざる手」(an invisible hand)という言葉が有名である。
 しかし、「見えざる手」という表現が用いられているのは、国富論の中でたった一度だけである。
 まず最初に、どのような文脈で登場する言葉なのか確認しておこう。
 「an invisible hand」という言葉が登場するのは、国富論の「第4篇

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