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#クリエイターフェス
ハッピーハロウィン🎃
明日はハロウィンですね!
ハロウィンはご存知の通り、
10月31日に行われる夜の祭り。
アメリカでは、カボチャをくりぬいて作る
Jack o'lantern(ジャック・オー・ランタン)を
飾ったり、子どもたちが魔女やお化けに仮装して
近くの家々を訪れて、お菓子をもらったりする風習
Trick or Treat (トリック・オア・トリート)がある。
我が家では娘のチビ子が2歳の時、
かぼちゃに
車から降りずに結婚までできちゃう⁈
👆の続き。
二次面接中は犬もおとなしくしてくれて、
無事に仕事が決まった。
就職面接も家からオンラインで受けて、
決まった仕事は完全在宅勤務。
家から出ずに全てが整った。
来月初めから久し振りに仕事をする。
ドキドキとワクワクが半分半分だ。
面接もそんなに緊張せず、
なぜかちょっと楽しんで臨めた。
…ってことはよい職場だと感じていたのかな。
…だといいけれど。
さて、ここから先は家ではなくて、
最後の晩餐に食べたいもの
20年以上前のことだが、新聞で、
アメリカ人の死刑囚(ティモシー・マクベイ、
1995年に発生したオクラホマシティ
連邦政府ビル爆破事件の主犯)が死刑執行の朝、
食堂でチョコミントアイスを食べて
最後のひとときを過ごした後、
死刑が行われる部屋へ向かった、
という記事を読んだ。
別に何を食べたかまで書く必要はないのに
わざわざ書くということは、
それが記事を書いた記者にとっても、
死刑囚のこの世と
就活中なのにスーツがない!
現在、仕事を探しているのだけど、
今どきの面接ってオンラインが多いんだね。
これってコロナ禍以降の傾向だよね。
それとも、在宅の仕事を探しているから、
面接も在宅で…ってことなのかな。
それにしても、
面接用のスーツがないことに気づいた。
今まで出版社にいたので、
ジーンズでも通勤可だったため、
スーツなんて面接の時しか着ない。
そして最後の面接の時から
もう10年以上経っているわけで、
当時の
子犬を迎えた秋 (#虎吉の交流部屋プチ企画)
#虎吉の交流部屋プチ企画
にエッセイで参加します。
お題:秋の思い出
10年前の10月、私は娘を産んだ。
3年前の10月、我が家は娘の7歳の誕生日に
子犬を迎えた。
我が家にとって秋とは、家族が増える季節だ。
涼しくなり、だんだんと冬支度を始める頃、
我が家は新しい命を迎えてきた。
子犬が我が家に来たのは、
冷たい小雨が降る夜だった。
キャリーの中に子犬を入れ、
家までの道を娘と歩いた。
先
一番後ろの席が好きな理由
学生時代、教室での座席は
一番後ろが好きだった。
映画館でも一番後ろを選ぶ。
なぜ一番後ろが好きなのか?
後ろに人がいると、何となく落ち着かないから。
一番後ろが埋まっていたら、
その少し前に座るけれど、
ちょっと落ち着かない。
でもなんで後ろの方が好きなのだろうと、
改めて考えてみたら、
多分私は全体を見渡せるのが好きなのだろう、
と気づいた。
一部を大きく見るよりは、
全体がわかった方が楽し
人生を変えたひと言(#虎吉の交流部屋プチ企画)
人生を変えたひと言は何か、
という質問に答えるとすると、
私は学生時代の恩師の
「後ろは振り向かない方がいいよ」
だと思う。
私は学生時代、将来はインテリア・
コーディネーターになりたいと思い、
住居学やインテリアデザインを学んだ。
その時に大変お世話になった、
建築家であり住居学の先生だったその恩師に、
学校を卒業しても仲間たちと一緒に
先生のお宅にお邪魔したり、
食事やカラオケに
連れて行っ
#3年後の自分への手紙 締め切りました&参加者紹介5(最終回)
#3年後の自分への手紙
にご参加くださった方々のご紹介、最終回です。
この企画は締め切りました。
多数のご参加をいただき、
ありがとうございました!
16人目の参加者は、林風さんです👇
転職、結婚のことなどについて、
天国のお母さまのエピソードを交えて
未来のご自分に語られています。
「めんどくさい」の口癖や、執筆について、
また、ご家族のことにも触れられていて、
林風さんの優しさが感じら
#3年後の自分への手紙 参加者紹介4
#3年後の自分への手紙
にご参加くださった方々のご紹介、第4弾です。
13人目の参加者は、ゆずさんです👇
中学生になる娘さんたちのこと、
お仕事のことなどについて書かれています。
そしてご自分を褒めたり、
いたわったりしている箇所があり、
好感が持てました。3年後は、
新たな恋をされているかもしれません😊
(私の勝手な予想です💦)
14人目の参加者は、漆さんです👇
体や精神、お仕事