→海外も1人で行きます。治安がよくない場所は行きません。海外でもフレンドリーです。マズい人はすぐわかるので避けます。よい人をすぐみつけます!あ、そうそう。瀧本哲史先生の著書のタイトル"君に友達はいらない"を本屋でみたとき私だわ〜と思った^_^瀧本先生は逝去されたと今知りました🙏
もう15年以上前。生音を聴けた。 フジコ・ヘミングさん。 『魂のピアニスト』 本当に、どんな言葉も足りない、痛いぐらい響いてくる音でした。 疲れ切った音がヒシヒシと伝わってくる最後の一曲を終えて、アンコールはないのかな、と思いきや。 「“瀕死の白鳥”」 忘れられません。
大好きな著名人の訃報を聞く度に、暗く黒く沈みます。私も歳を重ねてきたということなのでしょう。直接の面識がなくとも作品や言葉を介して心を支えてくれた人を、悼みます。 人生は瞬きのように短いもの。命の灯が消えるまでの刹那を、私は何時迄も愛しましょう。
葉介の同級生が亡くなりました。友達と葬儀へ参列しようと相談したそうです。 今年、18歳になる彼ら。こんなにも若くして病に倒れ、命が尽きるなんて… この話を聞いた太知は、「その子のお母さんが可哀そう」と。 ほんとだね。 いろいろ考え、胸が痛い。 ご冥福をお祈りします。
時を経ても心に感動を刻む名曲を残してくれた人の悲報を知ったのは、大学病院の帰りにお昼を食べてる時だった。ついこないだ記事で紹介をしたことのある方だ。ショックだった。家に帰って大好きなあの曲を聴いてたら泣けてきた。人生最後の日にもギリギリまで歌を届けてくれた話にはもう涙しかない。
お隣のおじいちゃんが無事天国に行けますように🌈💐 フォロワーさん達から沢山DMが着て「責任感じなくていいんだよ!」って言われてるけど、やっぱり辛い😭 最近本当にバテていて平気で3日や4日は食べれず水だけで過ごしてたけど私も死ぬ時は迷惑をかけずに逝かないと…😔
尊厳の行方 考える 考えずに在る笑顔を 考える 考えようと空回る身体を パスカルの足跡を辿ると 穏やかに葦が横切った
7月25日横田慎太郎選手の追悼セレモニー・試合へ。 半旗掲げられた甲子園。喪章を肩に。 横田選手の現役時代の登場曲「栄光の架橋」が流れ両軍観客が黙とう。 一丸となって勝利を横田選手に捧げました。 ウイニングボールは横田選手のご両親に渡されました。 ご冥福をお祈りします。
大江健三郎さんに捧ぐ。 「万延元年のフットボール」、「芽むしり仔撃ち」、「飼育」、「厳粛な綱渡り」……。20代前半、私の隣にはいつも大江健三郎作品がありました。 感謝。そしてさようなら。ご冥福を心よりお祈りします。
また、芸能人の自殺のニュース…… 人に見られる職業で、造られたイメージを維持して行かなければならないというのは、わたくしなどが想像もできないほど、エネルギーのいるものなのでしょうね。それが、思うままに生きることを否定されるなら、なおさら。 さすがのわたくしも気分が滅入りますわ……
水難事故の話。 夏休みに入ってすぐ、水の事故によっていくつもの悲劇が起きました。 未知に対する恐怖は、経験しないとわからない。でも、経験したときには命を失っている。 普段なにげなく目にしているものでも、恐ろしいものなんだよと、子供に少しずつ教え慣らしていくしかないですわね。