- 運営しているクリエイター
#適応障害
働きがいを無くしたワーキングマザーに、目標ができたワケ
私は、ワーママとして働き、育児し、ワンオペで生活を回し、働きがいを無くしていた。
「上司との面談で、目標があったほうがいい。」と言われても、生活を回すことで精一杯。
10年後、5年後、3年後ところか・・・
明日の出社時間のために、生きていた。
「子供を今夜9時に寝かせ、明日6時半に機嫌よく起こす」というミッションで頭がいっぱい。
そんな私に目標ができた訳について記します。
「目標」と言われても・
自分にも優しく!癒すためにしていること。
環境だけでなくて、ひとにも「SDGs」
「永続可能」な私になるために…してみることを考える。
「がしがし」無理して働いているときっと、続けられないなあと思った。
環境だけでなく、自分にも優しくしてみる。
「ここちよい」ってなんだっけ。①呼吸をする
私は、呼吸が浅くなりやすい。
巻き型が過度になってくると、呼吸が浅く、
胸が苦しくなる。
そんな時は、身体を整える。
②体を整える
ストレッチ
ワーママだって統制してもいい。自ら考えて決める!
今は、令和!
女性だって、母親だって、自分の人生だもの。
統制してもいい。自ら考えて決める。
そう思えたきっかけについて、記してみます。
キャリアは主観的
キャリアは、客観的に眺めているものではない。
単なる事実の羅列でもない。
卒業した学校や会社や職業を箇条書きしたものよりも、
人生年表のように、実際にした経験、その時の思い、その選択をした理由、その場で学んだことを、自分なりの意味づけして
ワーママ1年生へ「意外と大丈夫なコト7つ」
4月、新生活が始まる季節。
☆内勤職になった頑張り屋さん☆復職したワーママ1年生にむけて、
失態から学んだ、「意外と大丈夫なコト7つ」をご紹介。
何かのお役に立てたらうれしいです。
①断ってもいい
「いたしません!」
このセリフもっと使えばよかったなあって思ってる。
会社の滞在時間には、限りがある。シンデレラタイム☆彡
できないこと、やりたくないことは断ってもいい。
やりたい仕事を選んでいい
ちょっと元気になったら「スキ」を見つけてみよう
情報も物も溢れている現代。
検索力が必要な時代。
どうやって「選ぶ」のか?
【使えればいいものを選ぶ】
通販で価格帯・色・サイズなどのフィルターをかける。
機械的に正確に、選択肢を絞ってくれる。
その中から選ぶことで件数が減って、
上のほうの無難なものを選ぶ。
【愛したいものを選ぶ場合】
自身の目で、じっくり吟味したい。
たくさんある中から選びたい。
選ぶ、悩む時間も楽しいし、楽しみたい。
大人こそ。自己肯定感を育てよう!
オトナのほうが自己肯定感が大切
子育てにおいて、自己肯定感が大切と言われているが、
オトナにはもっと自己肯定感が大切なんじゃないかな。
子供のころに育った自己肯定感も、環境次第では、
いとも簡単に消えていく。
周囲へ与える影響が大きいから
ほどほどに職業経験を積んだ後は、後輩を育成する。
(バイトでも仕事でも)
人によっては、子育ても孫育ても経験する。
後輩も子供たちも、将来を担う、大切
勇気をもらえるコトバ。「未決定」のほうがいい
「未決定」「決まっていない」「わからない」「不確定」「無計画」「場当たり的」って、なんだか、ネガティブイメージな言葉。
自分自身がダメなひとに思えてくる。
そんな時に勇気をくれたコトバについて、記してみます。
「未決定」=「オープンマインド」未決定は、
決められないのではなくて、決めつけていないってこと。
決めつけていないからこそ、幅広くて多くの可能性を秘めている状態。
計画してすべてを決めてい
休職した頃の「私」に伝えたいこと。「出口」?の感覚
数年前、体調を崩して休職していたことがあった。
その頃の「私」に伝えたいことを記してみます。
それは「出口」?の感覚です。
メンタル疾患は個人差があるので、たった1例の症例報告です。
「ココロが動く」は、戻ってくる。「ココロが動く」日も、でてくるよ。
食べて・お薬飲んで・寝て、
できる範囲内で、キモチの向くままに、暮らしてみてね。
病気かどうかは、ゼロか100じゃない。
だんだん、ゆっくり、ゆら