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2022年2月の記事一覧
地元で愛される名喫茶
こんにちは。喫茶部の今川です。
今回は、吉祥寺でゆったりお茶できる場所を探していた際に偶然出会った「武蔵野珈琲」を紹介します。
吉祥寺駅から徒歩1分という好立地な場所にあるこのお店は、又吉直樹さんの「火花」でも登場する名喫茶です。又吉さん本人も行きつけなのだとか…
いかにもレトロな建物にあるので、入店前からワクワクします。入ると、古着がたくさん入った紙袋を持った方や、仕事の話をしている方、店
今を受け入れて、そこから次に進むしかないのだ。ぐずぐずと思い悩み、今の自分は本当じゃないと言い訳をして過ごしても、何も変えられないのだ。
いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、とにかくこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。(松下 幸之助)
【考えるヒント】
私たちは、自分の人生を中々受け止められないし、受け入れられない。自分の今いるところが、本当に自分のいて良いところなのかを疑ってしまう。そして、いつも、そのことに疑問をもって生きてしまう
セラピストになってから~自分を振り返る①~
セラピストになってから
過去の自分を振り返ることで
自分の可能性に気づき引き出しがあるのでは?と思いnoteを書いてます。
父が亡くなってすぐ就職したのは
「リラクゼーションサロン」でした。
なぜ?タイマッサージではないのか?当時、情報も少なく地元では未経験は採用されなかったので、まずは「人の身体に触れること」を
したかったので
「リラクゼーションサロン」へ面接→採用となりました。
全国にあ
【自分らしい選択とは】結婚式、社会人になってから新しく学ぶこと、そして部屋探し。
自分らしい選択とはなんだろう。
これだけ選択肢が溢れた世の中に生きていても、なんでこの場面でこういう選択肢がないのだろう、と 困惑することがある。
そんな人が私以外にもきっといるのだろう、という祈りにも似た思いでこのnoteをしたためる。
例えば、結婚式。結婚式の平均金額は約277万円。
もしそれだけの買い物ができるお金があるなら、私は旅行をしたり、ドラム洗濯機や食洗機を買ったりしたいな、と
老舗の喫茶店みたいな仕事に、憧れます。
この前、30年前から続けているという喫茶店へ行きました。
都心に構える流行りのお店ではなくて、ローカル駅にある地元の人に愛されているような喫茶店。
そういうお店って、ちょっとご新規さんは入りにくい雰囲気がある。メニューとかも普通に出ているのに、一歩を踏み出せない。
だけどちょっと勇気を持って入ってみると、とても居心地がいい。
そして再び訪れると、ちゃんと同じように居心地がいい。
いつきても、
詞(コトバ)遊び『うっせぇわ』
駅前の大きい交差点。
この横断歩道を渡ればもう駅に着く。
信号待ちで目に入るのは、渡った先のファストフード店
が、入っているビルの1番上。大きな看板が立っている。
そこは大抵今人気の楽曲の広告場所となっているが、今は
黒地の板に白の単色で
「うっせぇわ うっせぇわ」
とでっかく。
若者から子連れの主婦、中年のサラリーマンまでが行き交うその角に
この言葉は堂々と君臨していた。
まるで