FÜGELMUSIK 小笠原幸子(作曲家・ジャズピアニスト)

JazzPianist・作曲家

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  • 音楽日記~JazzPiano&作曲&オーケストラ~

    この想いが届きますように。 音楽を学ぶ事の意義を知り、私を導いてくれた賢人への恩返しをしたい。

  • Salon de Pers

    ■バンドの説明  ゲーム音楽作曲家"岩垂徳行"が真剣にジャズの生演奏に挑戦!  20年かけて”本物のジャズメン”への完成予想図を描いたサクセスストーリー!  Boston(USA)でのVideo Game Orchestraでドラマーを務めた"安齋拓磨"  を巻き込み、異色のベースレスTRIOで挑む作曲家師弟。  新曲提出課題添削、師弟&友の作曲真剣勝負・エンターテイメント!  結成後の初ライブは、東京の三軒茶屋Whisperにて2019年11月16日(土)、  岩垂徳行(tb)、安齋拓磨(ds)、小笠原幸子(p)

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    Overflow(5th Album) Sachiko Ogasawara Original Album

    2024.6.16発売「Overflow」Sachiko Ogasawara Original Album1 Dead || Alive 〜死に向かう〜 2:14 2 Overflow 2:483 お月様に恋する犬 2:174 Leo’ s Stride 1:47 5 狐の嫁入り(晴天翔) 1:20 6 幾何学 2:22 7 Reflection 3:03 8 阿紫霊〜恋炎〜 3:23 9 秒針(オルゴールバージョン) 2:11 10 kitsune’s BLUES 3:22 11 狐火の灯り 1:50 12 kite〜天空のダンサー〜 4:45 13 雨上がりの Reiko 2:12※紙ジャケット+P2仕様(帯付き)※各曲の解説とアルバムの軸となるミニ小説を掲載今作の特徴:・13曲・全曲オリジナル・全曲本人による演奏・録音・TD/マスター・本人創作の物語とリンクする音楽(劇伴仕様)・LogicPro11にて制作・アルバムジャケットデザインも本人手掛ける・ロゴデザインも本人手がける (表紙写真:モデル:甥 撮影:義妹) アルバムコンセプト:・永遠の愛・溢れる想い・ピアノ中心の楽曲・オリジナルストーリーの世界を表現<1~4作に比べてグレードアップした点>・アルバムとしてのストーリー性・初のミニ小説付・小笠原幸子の演奏力の得意ジャンル「悲哀」がより魅力的に・DTM制作の音源のグレードアップ、AI搭載ソフト第1作「春宵一刻値千金」第2作「The Sound Of A Ticking Clock」第3作「J'ai de la chance(あゝ美しき日常)」第4作「PORT5!」発送は2024.6.16~となります。
    ¥2,500
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    小笠原幸子手書き色紙(マジック・色鉛筆等)1点限り

    ストリート・ライブで沢山ご購入いただいております。小笠原幸子のお絵描き色紙。おおよそ、「さちこ@SDP」のキャラクターが描かれます。演奏活動のささやかな支援として頂けたらと思います。To.(お客様のお名前)さんSachiko.0 のサイン&朱色の印普通郵便で発送しますので、お届けまで少しお待ち下さい。サイズは、横12cm・縦12.5cm
    ¥1,000
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    ピアノとバイオリン

    CD(プレス版)ケース素材は紙1 紫君子蘭の雫2 いつかお家に帰ろう3 PORT5!4 紫苑〜君を忘れない〜5 3分間待ってね6 コールドムーンにお願いピアノ 小笠原幸子バイオリン 川﨑高弘録音 小笠原幸子 ・ 多巻紡録音場所 Sachiko Ogasawara StudioMIX・マスタリング 小笠原幸子デザイン 小笠原幸子
    ¥1,500
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    Overflow(5th Album) Sachiko Ogasawara Original Album

    2024.6.16発売「Overflow」Sachiko Ogasawara Original Album1 Dead || Alive 〜死に向かう〜 2:14 2 Overflow 2:483 お月様に恋する犬 2:174 Leo’ s Stride 1:47 5 狐の嫁入り(晴天翔) 1:20 6 幾何学 2:22 7 Reflection 3:03 8 阿紫霊〜恋炎〜 3:23 9 秒針(オルゴールバージョン) 2:11 10 kitsune’s BLUES 3:22 11 狐火の灯り 1:50 12 kite〜天空のダンサー〜 4:45 13 雨上がりの Reiko 2:12※紙ジャケット+P2仕様(帯付き)※各曲の解説とアルバムの軸となるミニ小説を掲載今作の特徴:・13曲・全曲オリジナル・全曲本人による演奏・録音・TD/マスター・本人創作の物語とリンクする音楽(劇伴仕様)・LogicPro11にて制作・アルバムジャケットデザインも本人手掛ける・ロゴデザインも本人手がける (表紙写真:モデル:甥 撮影:義妹) アルバムコンセプト:・永遠の愛・溢れる想い・ピアノ中心の楽曲・オリジナルストーリーの世界を表現<1~4作に比べてグレードアップした点>・アルバムとしてのストーリー性・初のミニ小説付・小笠原幸子の演奏力の得意ジャンル「悲哀」がより魅力的に・DTM制作の音源のグレードアップ、AI搭載ソフト第1作「春宵一刻値千金」第2作「The Sound Of A Ticking Clock」第3作「J'ai de la chance(あゝ美しき日常)」第4作「PORT5!」発送は2024.6.16~となります。
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    小笠原幸子手書き色紙(マジック・色鉛筆等)1点限り

    ストリート・ライブで沢山ご購入いただいております。小笠原幸子のお絵描き色紙。おおよそ、「さちこ@SDP」のキャラクターが描かれます。演奏活動のささやかな支援として頂けたらと思います。To.(お客様のお名前)さんSachiko.0 のサイン&朱色の印普通郵便で発送しますので、お届けまで少しお待ち下さい。サイズは、横12cm・縦12.5cm
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    CD(プレス版)ケース素材は紙1 紫君子蘭の雫2 いつかお家に帰ろう3 PORT5!4 紫苑〜君を忘れない〜5 3分間待ってね6 コールドムーンにお願いピアノ 小笠原幸子バイオリン 川﨑高弘録音 小笠原幸子 ・ 多巻紡録音場所 Sachiko Ogasawara StudioMIX・マスタリング 小笠原幸子デザイン 小笠原幸子
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(Sachiko Ogasawara)1.CLEOPATORA'SDREAM2.DANNY-BOY3.HUSH-A-BYE

#pianojazz #Relax #Jazz TOKYO Pianist:Sachiko Ogasawara 2022.10.30 RELEASE HYO-KA 1.CLEOPATORA'SDREAM 2.DANNY-BOY 3.HUSH-A-BYE 4.AGAPANSASU-NO-SHIZUKU(ORIGINAL) 5.BYOSHIN(ORIGINAL) 1,000yen Download OR CD-R https://fugelmusik.stores.jp/items/635d5eebf3de5c6389e45415

    • 7月18日 日記

      写真を見て思い出す。 ファンの方々、リスナーの方々からの数々の差し入れ。 支えられ支えられ、音楽活動も6年目。 私は、ピアノが弾けて、 日々、片付いた家で、 バラを生けながら、 作曲もしながら、 デザインもしながら、 穏やかに過ごせたら、 かなり幸せ。 でも、人とのアンサンブルは、 かけがえのない時間でもあるなあ・・・

      • 7月13日 日記

        私のスケジュールがすでにぐちゃぐちゃになってきて。(笑) 誰か、スタッフ・・・!幸子をもう1体・・・。 部屋が片付けられない(時間がなくて・・・) うう・・・ そんなにたくさんのことができるタイプではないのは、 なんとなくわかってはいたけれど、 「さちこは、いそがしくしていないと、なにもしない」 と母が呆れていたので、 無理をしてみた。 あちらこちらに連絡をとり、 返事をして、 ありんこのような最近のわたし。 きりぎりすより、よいか。

        • 7月12日 日記

          次から次へと予定を決めるのは良いが、 え?できるんでしたっけ? 毎日、狂想なんですけど。 えっと、今、叶えたい願望は、・・・美容院行きたい。

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        • 音楽日記~JazzPiano&作曲&オーケストラ~
          949本
        • Salon de Pers
          23本

        記事

          7月11日 日記

          自分には無理なんじゃないか、と思っていたことも、 叶うことがあるんだな・・・! 私にとっては、憧れの会場でのライブが決まった。 初めて赤坂で演奏した時を思い出す。 「赤坂」「六本木」「南青山」で演奏したい! という私の夢が叶ったとき。 今回は、場所というより、素敵なピアノで弾かせてもらえるチャンス。 嘘みたいだけど、嬉しい!頑張ろう! 詳細は、SNSに記載してます!

          7月10日 日記

          最近、YouTubeの動画が突然外国で再生されるということがおこり、 ちょっとやる気が出てきたよ。 軸は、ジャズだし、作曲だし、即興なんだけど、 それをどういう見せ方をしたら、 人に興味をもってもらえるか?という観点での、 検証はあまりしてこなかった気がする。 自分の音楽が悪いとかでなくて、 見せ方の問題なのかも?ということも 一つの課題として見えた。 常に新しいことを取り入れていかないと、 自分は活動を続けられなくなる。 変わってはいけないこともあるが、 変わらなくて

          6月29日 日記

          70点でもいいから出してみろ! そう函館の名喫茶店のマスターは私に言った。 今でこそ、CDに値段をつけて販売しているが・・・ 12年前の私は人前で演奏もブルブル震えてできず、 CD(録音物)を人に聞かせるなんて、恐ろしくて出来なかった。 今でも、CDを同業者に渡すのは怖い。 いつかは・・・自信を持って渡せるようになろう。

          6月28日 日記

          ここのところ、助走をつけている! いろいろな予定をバシバシ入れている! こんな幸子は、珍しい。 しかし、迷いが取れたら走るのみ。 60才までの自分は、何をできるか・・・ 答えあわせは、・・・老後にね。

          6月27日 日記

          私のCD、Overflowを毎日聞いてくださっているという。 嬉しいなあ・・・ 本人も、結構毎日聞いてます。 この作品は、3人の「手に入らない愛」みたいなものがあって、 女性(=kite)の恋 幼児(=kitsune)の母 犬(=Leo)の月 私も思い通りいかないことたくさんあって、 挫折みたいのも、あって、 でも、生きてるんだよね。 そして、一方通行でも、愛する気持ちは、存在する。 さて、今日はいろいろ面白い未来を、 決めてきたぞ!! 幸子、本格稼働まで、あともうち

          6月26日 日記

          60歳までに何ができるだろう? そう区切って考えると、 意外とやるべきことはたくさんあるし、 ぐずぐずできないぞーって思う。 でも、実力は急にはつかない。 毎日のコツコツの積み上げで、ある時、 ちょっと伸びたかな?ってそんなもんだ。 音楽のことだけ考えると、 やめたいことも多々ある。 でも、心にもゆとりや安心感、 家族への想いなどをきちんと整理しておかないと、 多分、音楽も質が落ちる。 焦るな、でも、急げ。

          6月24日 日記

          毎日のYouTube、内容はともかくと、 習慣化してきた感がある。 4月1日から、・・・時々、間に合わない日もあったが、 しかし、夜が来ると何かあげないとという使命にかられる。 それが良い感じだ。 プレイバックして、ああ・・こういうところが、 私がダメなところだなとよくわかる。 毎日は、最強。

          6月23日 日記

          幸せを願い、今日も1日過ごす。 目標が見えにくかったこの頃、 Overflowのリリースで、次作への想いがふつふつと沸いて。 作ったら100%満足はあり得ない、 何か課題が残る。 それでいいんだ。 最初は、ジャズを知りたいと願った、 次に、ジャズピアノを弾けるようになりたいと願った、 次に、人前で弾けるようになりたいと願った、 次に、ジャズのお店で弾けるようになりたいと願った、 次に、ギャラがもらえるようになりたいと願った、 次に、東京で弾けるようになりたいと願った、 次

          6月22日 日記

          ストロベリームーンの夜。 恋人と過ごすと良いのだとか。 恋・・・さて。 OverflowというCDを制作した。 私のテーマで「恋」が出てくることは今までほぼなかったと。 今回のCDは、そういうものも扱っている。 女として・・・生きる事を、 どうも子供の頃から違和感を感じつつ、 生きてきたけれども、 もし、恋に振り切った人生だったらどうだったろうな? なんて考えながら、CDに音を詰めました。

          6月21日 日記

          失敗しても失敗してもチャレンジ・・・ それしかないよな。 CD作るたび、ライブ企画するたび、 ああ!って思うことが沢山あって、 それを次はもっと直そうとか、レベルあげようとか、 思う。 私はそれが・・・飽きずにできることが、 才能なのかもしれない。 今、新しく燃えていることもあって、 それについては、来月あたりお知らせできるといいなと。

          6月20日 日記

          人というものは、変わるものだ。 なんだか不思議と、ステージに立っている事が、 自分の本当の姿であって、 特別なことではない、 素直に、ここが職場なんだと思える感覚。 人々の心に響くことができたら、 それは心の栄養になると信じて、 私はこの仕事を頑張ろう。

          6月9日 日記

          今日は病院に行ったのだけれど、計らず良い先生と巡り会えた。 なんというか、説明が明快。 過剰な検査もない。 やっぱりある程度年齢がいかないと経験がないから、 検査だよりになるのかなあ。 などと思ったりもする。 診察って、数値も大事だけど、 「あれ、これ変だぞ!」 って気づく勘みたいのって、やっぱりベテランのなせる技でしょうかね。 今度、何かの時はこの先生に診てもらえたら。