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その時代もやっちゃいけなかったんだよ
パワハラとかセクハラとか男女格差とか。近年はかなり問題として取り上げられていて、昔と比べればまあそれなりに生きやすくなったのかなとは感じる(もちろんまだまだなところはたくさんある訳ですが)。
この類の話が話題になると、「この令和の時代に。」とか「昭和じゃないんだから」みたいな発言をよく見るんだけど、個人的には違和感で。
だって、昭和の時代だってやるべきじゃなかったことじゃないですか?「女は電話
幸せのハードルは誰のためにあるのか
「花束みたいな恋をした」という映画に、こんなワンシーンがあるんですよ。(以下ネタバレ注意)
映画鑑賞時の私には、このシーンの絹の言葉が深く刺さって。「うわぁぁぁ、きっつい、こんな真っ当なカウンター!」って感じ。自分の夢を目指すことを辞めて手に入れられる他の幸せを探すって、幸せのハードルを下げてるんよなあ、と。
この台詞、私の中でよほど印象的だったのか結構自分の中に残っていて、2年前の映画なのに
好きなことで生きていけない
極端な物言いをすれば、「仕事を選ぶのに理由なんていらない」と思っている。
「好きなことで生きていく」とか「自分らしくはたらく」とか、やたらと"自分の好きなことを仕事として選ぶ"ことが推奨されている今日この頃、私は別にやりたいわけでもない仕事をしながら毎日を生きている。
"じゃあ人生お先真っ暗か"って言われたら実はあんまりけそうでもない。毎週土日遊びにいく余裕はあるし、好きなことへヲタ活もできて
強さは服の内側にあってもいい 「そして、バトンは渡された」で思ったこと
物語について語ろうとするとどうしてもネタバレが生じてしまうので、キーパーソンである梨花さんがすごくよかった件について語らせてください…!
目標のためなら手段を選ばない、強かで自分の意志をしっかり持っていて、端的に言うと「デキる女」の梨花さん。
でも見た目はかっこいいではなく超絶キュートで!!!!
演じてるのが石原さとみさんなので当たり前に可愛いのですが、お洋服も無駄に色気たっぷりなわけでも、か
毎日「今日も可愛いね」を届ける理由。
こんにちは、ゆき゜です。
突然ですが、7月から私はこんな☟ツイートを毎日しています。
来る日も来る日もおんなじように。
毎朝ただただ、みんなに「可愛いね」をお届けするだけのツイート。
なんでこんなツイートをしてるかっていうと実は理由がちゃんとありまして。
ほんとに突然、ふと、「私って何のためにSNSをやってるんだろう」を今一度振り返ってみたんですよ。
そしたら
影響力をつけたい
↓つま