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#毎日note
誰かの時間をもらうということ|さとゆみゼミ#1
「本気で書く人生は楽しい。」
ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんの言葉に共鳴し、「さとゆみビジネスライティングゼミ」の4期生として学び始めました。さとゆみさんが主宰する「書くことを共に考える」ゼミです。
学びを深めるため、気づけたことや個人的な感想を書いていきたいと思います。
まずは第一回目のゼミについて、ご紹介しますね。
一時間半だけはいい人で
このゼミを「安全な場所にしたい
自由に書くために、心にとめてきたこと。
「ご自由にお書きください」
noteを開くと、こんなメッセージがつづられています。目の前にあるのは真っ白なページだけ。ご自由に書いていいといわれて嬉しい反面、言葉が出てこないときや、時間ばかりかかった日も多くありました。
自由に書きたいのに、言葉が足りない感覚がもどかしく感じます。私なりに「自由に書くということ」について、感じたことを3つまとめました。
noteを長く楽しむため、心に留めてい
『宣伝会議賞!ファイナリストへの道。その4』
3回に亘って
ファイナリストへの道を書いてきました。
しかし、まだ贈賞式の様子が出てこない。
これが噂の
『やるやる詐欺か⁉️』と思わないでくださいね!
まもなく始まりますよ。
なぜ、我々のような初心者が
選ばれたのか?
隣の席の方と話していたんです。
コピーを学んでいない
ビギナーの初々しさが目に止まったかも?
等と話していました。
隣の方も言われていましたが
座席に座って名前を見る
『あの店は私のオアシス』
私が前職で働いていたころ。
ズタボロに心を壊す、ほんの少し前の話だ。
別店舗への異動が決まった。
それは昇進してまもなくのこと。
私は入社時から「異動はしない」と公言してはばからなかったし、面接のときも、そこだけは社長に念を押していた。
だが、そんな口約束はなし崩し的に”なかったコト”にされて、”ならば明日から職を失うか?”と直接的に脅しをかけられれば「嫌」とは言えない。
仕方なかった。
そ
夢が自分を選ぶんじゃない、自分が夢を選ぶんだ【勝手にリレーエッセイ2023冬#2】
はじめましての方も、
そうでない方もこんにちは。
ワタクシ、リトと申します。
35歳。営業やってます。
エッセイ書いてます。
赤裸々な過去の話もしてます。
ちょっと変な旦那がいます。
緊張してます。
どうぞよろしくお願いします。
起点となったイトーダーキさん、そして第一走者である、よよ@さんの記事はこちら。
【本編】
まず、よよ@さんの記事を引用する。
実現しないような夢でも、
見るだけ
『群青色を身にまとって』
私が父を亡くしたのは、高校生の頃だ。
もう15年以上も前になるので、正確に「どれくらい前になるのか?」と訊ねられると、正直答えに窮する部分があるのだが、10代の頃に亡くなったのは間違いないので、父は、私の成人した姿を見ることはなかった。
私の成人式。
振袖姿の私を見守ってくれたのは何人かいる叔母たちと、祖父母、そして私の母だった。
AbemaPrimeに出演する際に、家族3人で写っている写真が