マガジン

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  ゴメスのやや長めなつぶやき

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    山田ゴメス

  • 16本

  140文字以内では書き切れない、日常で拾ったちょっとした気づきに対する実感や、不満に対する罵詈雑言…etc.を『X』（＝旧Twitter）のように…しかし、ややロングな尺でつぶやくコーナーです。そー言えば、映画監督の是枝裕和さんが、なにかのインタビュー記事で「ツイッターを140字以内ではなく、140字以上でないと送信出来なくすればいいんじゃないか（笑）。（中略）文章を長くすれば（＝設定すれば）もう少し（誰もが）考えて書くんじゃないか」みたいなことをおっしゃっておりました。

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  YouTube

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    山田ゴメス

  • 8本

  今年（2024年）5月から、旅紀行などを中心に活動している作家の後藤隆一郎氏に誘われ、 共同でYouTubeのトークライブチャンネルを開設しました。現時点（※2024年8月1日）でタイトルは一応『ごっつ・山田ゴメスのおじぺちゃタイム』でありますが…不評だったり数字が伸びなかったりしたら、あっさりとリニューアルする可能性も大です（笑）。 とりあえず、ここでは毎回（※原則として週末に一度）チャンネルにアップした動画で語ったことを箇条書きで（かなり）ザックリまとめてみる予定です。そして、当コーナーがいずれ…テーマごとの議論の場となれば、ゴメス的には願ったり叶ったりであります(^^)/

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  夢日記

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    山田ゴメス

  • 11本

  読んで字のごとく──ゴメスが「睡眠中に見た夢」を、可能なかぎりの鮮度を担保するため、できるだけ即行で原稿にしたためたポエジー（笑）な小作品集です。 “みたまんま” を極力リアルに再現しているため、内容はかなりシュールで…すなわち「もっとも仕事としてお金になりづらい原稿」でもあります。

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  草野球

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    山田ゴメス

  • 6本

  山田ゴメス業の「三つの顔」…に引き続く、あえての「四つめの顔」とは、ズバリ！「（草）野球人」であります。当たり前ですが、草野球から得られる収入は一銭もないため、正確には「〜業」ではないんですけど（笑）、ぼくは現在2チームに加入しており、その1チームは結成20年を迎え、もう1チームも入部して15年が経過し、今でも週に2〜3回は試合もしくは練習に参加しています。 そんな長年にわたる経験から培ってきた「チームづくりのノウハウ」から「モチベーションの維持法」…さらには「草野球の魅力」について、溢れんばかり野球愛と最大級のリスペクトの念をもって語りたいと思っています。 なお、「草野球」は、どんなにユルい版元さんでもまず書籍化や特集の企画が通らない鬼門のテーマでもありますので、かなりニッチな読み物となるでしょう。

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  「書く」ということ

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    山田ゴメス

  • 25本

  一文筆業者として…あるいは一私人として、仕事として執筆する原稿からLINEまで…あらゆる「文章を書く」という行為に対し、日々ぼくが想っていることをツラツラ書き殴るコーナーです。