【YouTube Vol.2】「出来る男・一流の男」

作家の後藤隆一郎氏との
コラボYouTubeトークライブ

『ごっつ・山田ゴメスのおじぺちゃタイム』

第2回目のテーマは…

「出来る男
一流の男とは？」

…であります！

この動画ではたしか…

・「一流・二流〜」なるキャッチコピーは
よく『ダイ◯モンド・オンライン』あたりの
意識高い系ビジネスパーソン向け情報サイトが
乱用している…イメージがある？

・ゴメス的に「一流・二流・三流」という言葉は
品が無くてあまり好きじゃない。

・ついでに「ビジネスパーソン」という言葉も
気色悪い？

・けれど、よくよく辿ってみると…
敬愛する「ノムさん」こと
（故）野村克也氏が好んで使用していたりもする。
「金を残すは三流
仕事を残すは二流
仕事を残すは一流」
「三流は無視
二流は称賛
一流は避難」

・そもそも我々は「一流」である必要があるのか？

・（故）坂本龍一氏曰く
「日本は美しい超二流国を目指すべき」

・出来る男とはゴメスにとっては出来る編集者。
そして「出来る編集者」は…
おそらく従来の「出来る男」とは少々違う？

・ゴメスにとっての「出来る編集者」とは、

（1）原則としては褒めて伸ばしてくれる編集者
（2）でも天狗になりすぎないよう
           時には叱ってもくれる編集者
（3）アポイントなど煩わしい作業を
           卒なくこなしてくれる編集者
（4）できれば、なるべく高いギャラを
           編集部からぶん取ってきてくれる編集者
         （※ただし、↑はマストではない）
（5）ギャラの振込が絶対に遅れない編集者
         （※↑はマスト！）
（6）インタビューの席などで
           やたら前に出てこない編集者
（7）↑＝編集者という立場をわきまえている編集者
（8）添削能力が高い編集者
（9）全包囲網的な知識がある編集者
        （※↑ゴメスは知識が偏りがちなため？）
（10） 願わくば、なんでもかんでも
              経費で落としてくれる編集者w
（11）なにかトラブルがあった場合、
　　    最終的にケツを拭いてくれる編集者

・一流だろうが二流だろうが…
出来ようが出来まいが…
女子にモテたらそれでいい！

・一流だとか出来るだとかにこだわる人は
相対的な評価に一喜一憂している人たち？

・ゴメス的に一番の褒め文句は
「ゴメスさんみたいな60歳になりたい」

・「反省」はあっても
一切の「後悔」がない人になりたい

・ゴメスが「一流」だと思えない人とは？
（1）「人脈」という言葉がつい口から出る人
（2）電車の中や歩きながらスマホを直接耳に当てて
           仕事の電話してる人（＝余裕がない）
（3）電車でノートパソコンを広げてる人（＝迷惑）
（4）貧乏くさい人（＝「貧乏」はOK）
（5）タイパに固執しすぎている人

…みたいなことをおしゃべりしました。

「出来る男・一流の男」についての、
皆さまの持論や自論…
あと、我々の主張に対する
称賛・異論・反論・ご質問…ほか、
さまざまな忌憚無きご意見を
お待ちしておりますm(__)m

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