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ただ抱きしめてあげる
いよいよ新学期が始まる
今日は来月から始まる春学期のミーティング
明日も続く・・・ううっ・・・
実は私は毎学期のこのミーティングが
苦手だ
Zoomは便利で好きである
自分が主催する分にはOKな私である
しかし
ミーティング等でみんなで顔を合わせて話すのは
苦手なのである
なんとなくZoom画面に映る
動かない表情が怖いっ
だからいつもミーティングの際は
マスク姿 プラス 自分の周りの背
自己肯定感に関して感ずる一声
HSPの流行と共に、その前は
自己肯定感が日本でブームになった
が、最近、自身の卒論作成の上で
いろいろな文献を読んでいて思うことがある
自己肯定感が高い低いって
そもそも高い低いって
どういうこと???
どうも
自己肯定感には
成績とか自信とか
自己を肯定する割合が高い・低いと
評価されたり
そう感じている人が多い様子
私、自己肯定感低いから・・・
あ〜自己肯定感が高い人が羨ましい〜
とか
どうせ悩むならその時に....
「虚しい」と言うのは、自分の生き方が間違っていると
鋭く直感している証拠だと言う
自分が何が何でもやっているーその時って
考えてみれば無想
何も感じていない。何も思っていない。
ただそのことをしている。その事実のみ。
そして、ことが終わって「はっ」と気づくあの瞬間が
やってくる
”悩み””問題”を感じるとき
例えば、他人が嫌だとか、あそこに行きたくないとか
しかし、それは、実は、全部自分が
〜まずはInputから〜
今日から3月。
新学期の授業まで、
プラス私自身の正式な卒研開始まで1ヶ月・・・
シェアハウスの部屋に閉じこもっては
よからぬ音に神経質になりすぎる
集中できぬと思い
2キロくらい歩くし 自分が好きな環境とは
言い切れないけれど
それでもありがたいと思う
図書館にきた
昭和の名残のある建物で
勉強するために座る 椅子がかなり古い
それでも 誰も文句を言わず
小学生、中学生、高校生、大学生(?)
シェアハウスを通してみるマインドフルネス
昨年の2月末よりシェアハウスにいる
今日でちょうど一年となる
一年前の今日、ここへ来たわけだ。
早かったのか遅かったのか・・・この1年
日本でシェアハウスはここで3件目
1件目は帰国の際、どこを居住にして良いのかまだ未定だった
という理由で・・・1年間。
2件目は一昨年の年末〜昨年の2月ー数ヶ月で退去
そして、今の大型シェアハウス
人と生活するのには
アメリカでの経験があるので
そう負担にはな
私の人生は私に何を問いている?
最近、立て続けに自分にとって『心地悪い』ことが起こっている。
数えたら5つばかり。。。
1)まずは今いるシェアハウスの部屋の状況・・・
怖すぎてここに文字化することができない。
苦しさ・怖さを伝えても
管理会社の人は当たり前かもしれぬが
共感はない
当たり障りのない冷たい(と私には取れる)ビジネストークの文章が
メールされてくる
ますます悲しくなる
2)引っ越しも考え
とりあえず、ネットで検