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2023年8月の記事一覧
【定期】自分の絵が大好きな癖に自分の絵に悩む問題
絵描きの皆さんもそうでない方も、こんにちは
一括りにして「オレは違う」っていう方がいたら申し訳ないけど、私の思う絵描きの大多数が定期的に遭遇する問題です。
『自分の絵が大好きなくせして、たびたび自分の絵に悩む問題』
絵を描いているひとって、自分の絵が嫌いだっていうひと、どのくらいいるんでしょうか。私の感覚ではなかなかいないのかなって思ったりしています。
未熟でも、「ここが上手く描けた!」とか
大人になろうとした夏
8月17日。
こんにちは。
この投稿を開いて頂きありがとうございます。
お盆も終わり、私も帰省先から帰っているところです。大学3年の夏休みは8月末から集中講義が続き、ほぼ1ヶ月。
8月半ばですが、ここまでの私の夏を記そうと思います。 だいぶ長いので気になるタイトルから読んでみて下さい。
今の居場所
試験期間が終わってからすぐにお疲れ様会が4個程(全部違うメンバー)続きました。
歌っては飲
緊急避難先としての本、そして本屋
真夏の空に、城のようにそびえる入道雲を見るたび、私は一人の老人のことを思う。
その人は、たったひとりで大海原へ出てゆき、カジキマグロと戦った。
彼の名はサンチャゴ。
『老人と海』(ヘミングウェイ)の主人公だ。
私にとって、彼は「生きること」を教えてくれた人生の師である。
こういう風に生きたい。
そう思った初めての人でもある。
本の中には、魅力的な人物がわんさかいる。
学生時代は、太宰の描くダメ
推しを一目見に、海を渡る
8/15、韓国行きの飛行機の中から、ふと思い立ちnoteを書いています。
本当は今年の2月ベルリン国際映画祭に捧げるはずだった私の初海外、まさか新しくできた推しに捧げることになるとは、人生って本当に何があるかわからないね。
そんなわけで、本日は愛しくてたまらないジャンハオさんを一目見に海を渡った、いわゆる「渡韓note」です。
私の渡韓noteなんて誰得にもならんやろ、と思いますが
・突然