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他人の頭を借りてみませんか
先日、経営塾のレクチャーの中で
他人のアイディアを借りる
というワークがありました
経営塾というだけあって
経営者もしくは、経営者予備軍の方が
参加されているのですが
自分とは別の事業を行っている人
とペアを組み、アイディアをもらうという
ワークでした
1対1のセッションという形式は同じでも
手相やオーラを見るという方とのワークでは
私にはない視点でのアイディアをもらえました
また、そのア
相手への対応に違和感はないか?
先日、パソコンを操作中に
Google Chromeが作動しなくなりました
最初は、みていたサイトが表示されなくなり
ネットワークの不具合かと思うものの
他の通信を使うアプリは問題なし
Google Chromeを一度終了して
再度起動しようとすると
一度画面が表示されるもののすぐに終了
別のブラウザを起動して
Google先生に聞いてみました
すると同様の状況に関するサイトがありました
主役は受け取る相手と考えてみると
少し前の話になりますが、
今年はなぜか
姪っ子がバレンタインにお菓子をくれました
アルバイトでバレンタインデー商戦に向けた
お菓子メーカーで働いていたことも
関係しているのかもしれません
ということは
ホワイトデーにお返しをするという
ミッションが生まれるわけです
私の母(姪っ子にとって祖母)が
「私が買っておいてあげる」
と提案してくれました
普段、私より姪っ子と接している母にお願いす
大切なのは質?それとも量?
先月から、プロジェクトに参加をする形の仕事にも
携わっている
ある程度の期間をチームで作業することは
久しぶりなので、少し緊張する時間にもなった
全体は、10名程度の小さなチーム
その中で、私がサポートする役割の方(Aさん)と
頻繁にやりとりをする3名の方の4名との関係が
今回のプロジェクトでは、特に大切になる状況
約3週間が経って、関係は良好だと思っている
特に無理して頑張るわけでもな
相手に伝わる言葉を使えているか?
相手に伝わらないな
こんな思いを持つことってありませんか?
多くの場合、自分の頭の中と
相手の頭の中でイメージが一致していない
このような状況になっているのではないでしょうか?
自分は当たり前だけど
相手にはわからない言葉を
使ってしまっている
このような場合にも
お互いのイメージはずれていると思います
例えば、ASAPという略語は
昔所属していた会社では当たり前の用語でした
これは
あなたをサポートしてくれる人はどんな人?
私はこれまでに色々な方にセッションを
していただいた経験があります
練習相手になってという方も含めると
20名かもう少し多くの方のセッションを受けている
そんな気がします
そのような中には、知人の数名が
「この方すごく良いよ」
とオススメしていた方も数名います
確かに、悪くはない
こんな感想が正直なところです
正直、私には継続してお願いしたいとは
思えない対応でした
でも、複数の方が良い
機械化が可能かどうかよりも大切なこと
先日、免許証の更新に行ってきました
前回は、5年前だったと思いますが
色々と変わったところがありました
5年前とは住んでいる区が違うので
もしかすると警察署による違いかもしれません
その中で感じたのは
自動化する部分と対面が継続される部分が
別れてくるなということです
免許証の更新で言えば
視力検査や安全運転講習というものが
人手を介して行われています
この辺りも機械化が進むのかなとも思