昔、あるプロジェクトに参加した際 宇都宮のホテルに宿泊していた 10名程度のメンバーで、早番・遅番など シフトを組んでの対応だった 当時、「宇都宮といえば餃子」 という認識だった私もやはり 餃子ばかりでは飽きていた 宇都宮出身の知人に教えてもらった 「パイプのけむり」というバーがあった バーに行くのはこの時が初めてだったと思う バーテンダーさんの名札には 「世界一」 の方が気がついている方が何名かいた よく見ると ・○年度世界一 ・女性バーテンダー世界一 などいくつ
今日も在宅勤務でシステム切り替えに参画 打ち合わせは入らないだろうと 午後1時から、プチ修繕を依頼していた ※ キッチンの床下収納の取手の交換 朝、プロジェクトの作業をしようと パソコンでログインを試みるも ログインが出来ない マネージャに確認すると システム障害が発生しているらしい マネージャとは、毎朝9時30分から 定例で会話をしている システム復旧を見越して、11時30分に延期 13時からの修繕に影響は無いと安心する 11時30分に、なんとかログインはでき
大好きだった環境が嫌になる こんな経験はありませんか 私はあります 20代の頃参加していた社会人サークル 20代しか参加できない 基本的には20代前半の人が参加する 20代後半になって参加した私は 実はイレギュラーで参加できたと 後になって知りました 最初の頃は、先に参加していた方や スタッフを見て 「年下なのにすごいな」 という気持ちが強かったです そのコミュニティに長く参加していたら 自分より後から参加してきた方が スタッフになるという事もありました 私はス
最近の学び数ヶ月前から、「暦」に関して学んでいる 暦と言っているのは、十干十二支のことだ 60歳になると還暦を迎えたというが、あれにも関係している 今年(2024年)は、甲辰の年であるが、このような干支は 年だけでなく月や日にもあるということなのだ 誕生日の干支からわかったこと私が起業した日は、 「天赦日」「一粒万倍日」「大安」 が重なる、2018年の中で最大開運日だった でも、私自身の日の干支でみると なんと「厄日」だったのだ 衝撃だった 世の中で良い日と言われてい
先日、経営塾のレクチャーの中で 他人のアイディアを借りる というワークがありました 経営塾というだけあって 経営者もしくは、経営者予備軍の方が 参加されているのですが 自分とは別の事業を行っている人 とペアを組み、アイディアをもらうという ワークでした 1対1のセッションという形式は同じでも 手相やオーラを見るという方とのワークでは 私にはない視点でのアイディアをもらえました また、そのアイディアを聴くことで 私の中で何かとつながるアイディアも浮かび さらに面白そうだ
今日は、久しぶりに 料理したなぁ という気持ちになった 味噌汁は、出汁から取ってみた 改めて思い返すと、煮干しで出汁をとったのは 初めてだったかもしれない (昆布出汁は鍋などでやったことがあるかな) 買い物をしながら献立を考える ・蛍烏賊の炊き込みご飯 ・味噌汁 ・漬物 晩ご飯のベースができた 味噌汁は、煮干しで出汁を取ろうと考えていたので 鍋に水を入れ、煮干しを適当に入れて放置しておいた 夕方、作業がひと段落したところで 料理の時間を確保した 今日は、段取りを先
私は、今でこそ会社の代表という肩書がある そして、とある理由もあって個人事業主としても 開業届を提出済みだ 会社員であった時に、起業塾に通っていた そこに通っている時には考えたことはなかったが 「起業」 とはどのようなことを指すのだろうか? 当時の私は、 会社を設立する=起業 と考えていた これを起業の定義とすると 今の私は起業した状態と言える そして、私は個人事業主としての宣言もしている ※ ここでいう宣言とは開業届を出しているということ 今思うと、この開業届を
少し前の話になりますが、今年も エイプリルフール用にお遊びページを作りました 実は、今年のページは8割くらいは 生成AIの力を借りました 昨年から始めた、このお遊び 情報系の研究室に所属していたことも手伝って 学生時代には自分のホームページを 作ると言う体験をしていました。 まだGoogleもない20世紀の話です 基本的には、HTMLタグというものを使って ある意味プログラミングのように ページを作っている時代でした このような体験がある私は ホームページを構成する
いきなり質問です 行列のできる店と聞くと どんなお店だと思いますか? もし飲食店だったら ・美味しくて人気がある ・ボリューミーなのに安価でコスパが良い このようなお店を 想像するかも知れませんね 確かに、このようなお店は お客様の行列がある気がします でもね 行列のできる店というのは お店の前に行列ができている ただ、それだけなのだと思います こんな例を考えてみます あくまでも例です ビジネス街のお昼時に 10名が並んでいる2軒の店があるとします 次の
先日、パソコンを操作中に Google Chromeが作動しなくなりました 最初は、みていたサイトが表示されなくなり ネットワークの不具合かと思うものの 他の通信を使うアプリは問題なし Google Chromeを一度終了して 再度起動しようとすると 一度画面が表示されるもののすぐに終了 別のブラウザを起動して Google先生に聞いてみました すると同様の状況に関するサイトがありました 早速確認すると、いくつかの解決案があります でも、その中の一つには このよう
少し前の話になりますが、 今年はなぜか 姪っ子がバレンタインにお菓子をくれました アルバイトでバレンタインデー商戦に向けた お菓子メーカーで働いていたことも 関係しているのかもしれません ということは ホワイトデーにお返しをするという ミッションが生まれるわけです 私の母(姪っ子にとって祖母)が 「私が買っておいてあげる」 と提案してくれました 普段、私より姪っ子と接している母にお願いする 私としては願ってもない状況です お金を託して、母にお願いしました 後から
ふと昔に教わったことを思い出しました コミュニティを運営されている方から 「知り合いと人脈の違いって知ってますか?」 と質問されました そんなことを考えたこともなかった私は 相手から見るとキョトンとしていたことでしょう 「えーっと」 と言った後、少し黙ってしまった気がします その方の当時のお話は 人脈は、脈っていうくらいだから 定期的に連絡を取ったり会っている人です 逆に、知り合いは知っているだけの人も 知り合いです このような内容だったと記憶しています
先月から、プロジェクトに参加をする形の仕事にも 携わっている ある程度の期間をチームで作業することは 久しぶりなので、少し緊張する時間にもなった 全体は、10名程度の小さなチーム その中で、私がサポートする役割の方(Aさん)と 頻繁にやりとりをする3名の方の4名との関係が 今回のプロジェクトでは、特に大切になる状況 約3週間が経って、関係は良好だと思っている 特に無理して頑張るわけでもなく 急ぎの作業がなければ残業もせず 精神的にも肉体的にも辛いという感じはない
先日、ある方のお悩みの相談を聞いた 話を聞いていくと A に取り組むかどうかということを 迷っていという状況だった やるかやらないか ということは、 A か B のどちらを選択するか という二択と同じ状況かと思える どちらかを選ばなければいけない このように追い込まれているようにも感じた そこで、私が提案したのは 第三案、第四案を考えてみてはどうか? ということだった 「自由っていうのは、選択肢が多い事だよ」 これは20年近く前にある方に 「自由って何ですか?
相手に伝わらないな こんな思いを持つことってありませんか? 多くの場合、自分の頭の中と 相手の頭の中でイメージが一致していない このような状況になっているのではないでしょうか? 自分は当たり前だけど 相手にはわからない言葉を 使ってしまっている このような場合にも お互いのイメージはずれていると思います 例えば、ASAPという略語は 昔所属していた会社では当たり前の用語でした これは、As Soon As Possibleの省略で 「可能な限り早く」という意味で
突然ですが、あなたが学生の頃に 得意だった科目や苦手だった科目は ありましたか? 私は、美術 から逃げて過ごしていました 絵を書いても粘土をこねても イメージとは違うものが 目の前に置かれるのです 夏休みの宿題などは 母親にお願いしていたくらいです そんな、美術を避けていた私ですが 先日、松本美術館に行ってきました 松本美術館では、草間彌生さんの 展示が中心という私のイメージです 正直、作品の素晴らしさを 説明することはできませんが 普段触れない芸術の世界に踏み