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#小説
【はてブロに移行しました】Canvaと「かんたん表紙メーカー」で3分で入稿できる表紙を作る
こちらの記事は、情報をアップデートの上、はてなブログに移行しました。
https://shimizuakila.hatenablog.com/entry/2021/12/08/213932
長らくの閲覧ありがとうございました。
他の記事も順次移行予定です。
10代向け小説が3ヶ月間売れ続けたきっかけはTikTok。従来のプロモーション手法と異なるTikTokで本が売れるメカニズムとは<集英社さんインタビュー>
2020年、あるインディーズアーティストが1年前にリリースした楽曲が突如TikTok上で話題となり、先日そのアーティストは2020年NHK紅白歌合戦への出場が決まりました。
そのアーティストと楽曲とは、瑛人さんの「香水」。
瑛人さんの「香水」の事例のように、TikTokで急速に話題となり、その後各ランキングやチャートの上位にランクインするなど大きな反響を呼ぶような楽曲は少なくありません。
実
創作者に立ちはだかる3つの壁
小説に限らず、創作を行う者には少なくとも3つの壁が立ちはだかります。「自意識の壁」「技術の壁」「純化の壁」です。創作におけるつまずきポイントは、大抵がこの3つのどれかに属すると思われます。
創作を戦場にたとえるなら、この3つの壁の知識は地図です。銃でもヘルメットでもありません。これだけでは到底戦えません。
ですが、どこで何と戦えばいいかわかっていないと、暗闇の戦場に放り込まれるようなものです。
ノベルアッププラス に小説を投稿してみたら、毎日が楽しくなった話 03
「#RTした人の小説を読み行く」
このタグ、他にも表記が若干ちがう「#RTした人の小説を読みにいく」や「#RTした人の小説読みに行く」というものも存在します。
その時々によって、行くが漢字なのかひらがななのかどっちが主流なのか違ってきますが、ほとんどの場合、「行く」が多いです。
単純に、このタグを使って小説の募集をかけている人がいます。
初めて見たときは、なんて画期的なタグ!!と思いました。
自作ゲームのノベライズを自作して色々な小説投稿サイトに投稿してみたメモと雑感
■はじめに 創作オリジナルサークル「ほんわかふわふわ」代表、花倉みだれです。
先日、セルフマルチメディア展開やりたくなったから小説書いて公開したよ! みたいな記事を書きました。
小説投稿プラットフォームでパッと浮かんだ2箇所、「小説家になろう」「pixiv」にとりあえず投稿してみました。
今日はあとはこのnoteで一旦打ち止めです。
ゲームのあれこれほど幅広くやるぞー! という気合があるわ