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#コラム
プレイングマネージャーのスタートは、右腕作りではなく右手作りから
こんにちは、守屋です。
「代打 オレ」というフレーズを残した元プロ野球選手であり監督である古田敦也さん。自分が実績(結果)を残したからこそ、マネージャーという立場になってもここ一番で自分が仕上げてしまう経験。
スポーツに限らず、組織の中でも実績を残した人であれば身に覚えがあるかも知れません。
自分の影響力、自分がプレーすることによって変化が生じることが目に見えて分かっている場合、マネージャー
言葉に出てくる育ち。
こんばんは、守屋です。
あるお酒の席で初対面の人同士が意気投合していました。1人は初対面ということもあり、敬語を使い、言葉の節々にも相手を敬う気持ちが出ていました。
相手は共通の趣味があることを知った途端に、タメグチで馴れ馴れしく、昔からの友人のような言葉で相手と会話していました。
お互いが意気投合しているように見えただけかも知れませんが、言葉はその人の品を表すものだなと改めて痛感しました。