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ライバルはいつだって自分なのだ
ライバルというか、もはや敵である。
だって自分に甘いし、怠け癖あるし、面倒くさがりでやりたくないことは後回しにしがち。
そしてなにより、すぐYouTubeサーフィンしがち!笑
そんな自分に「ばかたれぇ!」と声を荒げながら日々過ごしているもんだから、自分という存在はもはや敵なのである。
え、自分って味方じゃないの?って思う人もいるでしょう。
確かに味方でもあります。他の誰でもない唯一無二の
きれいな花を見つけることができますか
とある仕事の現場にて。
同じ仕事内容なのに”楽しそうな人”と”しんどそうな人”がいて。まったく同じことを隣同士でやってるのに、だ。
Aさんは貯金のために頑張って働いているのだそう。こっちが楽しそうに仕事してるほう。
一方。生活のため、と黙々と働くBさん。こちらは顔が常にしんどそう。(具合が悪いわけではない)
この2人を見て、ある歌の歌詞を思い出しました。
それは我らが歌姫、浜崎あゆみの曲
人生初のフェイスマスクが日常を変えた
女子力が低い。それも、驚くほどに。
まず化粧が苦手。やればやるほど顔が変になる。だからファンデーションは持ってない。アネッサの日焼け止めさえあればまず安心。あとセザンヌの化粧下地とキャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダー。んで眉毛書けば私の完成である。
髪型も自分でいじくれない。てかそもそもワックスだのジェルだのを髪にベタベタつけるのが嫌い。だって手もベタベタになるんだもん。寝癖の感じがよ
何事もとりあえずやってみるもんだなぁ(お題企画に当選しました)
びっくりした。
いきなりnote編集部の方から連絡があった。あなたの作品が当選しました!とのこと。
え?
えっ、え?
……えぇぇー!?
そして今日。たくさんの方がスキしてくださり、たくさんの方がフォローしてくださっています。
本当にありがとうございます。
私の言葉が誰かの心に響いたり残ったりしてプラスに働いてくれたらいいな、そんな思いで書いたnoteです。
たくさんの人に読んでいた
真似してはいけない、夜型人間の在宅ワークルーティーン
昼頃に起床。
あーまた遅くなっちまった、と自責の念にかられながらノソノソと身支度をし、デスク上のPCに向かう。
今日のタスクを再確認。本当は午前中にやるはずだったタスクが午後に滑り込んできて、そのまま夜までタスクが横滑りしていく。さっさと済まして今日の分は完了させよう、と思ってタスクに取りかかるも、なんだか体が重い。頭もうまく回らない。
起きてから何も飲み食いしてないからだ。キッチンに向かい
とあるバイト先の店長との秘密の関係
高校生の頃。とある店のアルバイト募集に応募してあっさり受かったことがあった。
先輩のおかげだった。小・中学校のときの部活の先輩がそこで働いていて、後日面接に行くことを先輩に話したから。だから、きっと店長に口利きしてくれたんだろうと思ってた。
……思ってたんだけど。
確かに口利きはしてくれたらしいけど、それだけじゃないらしい。私が面接に受かった理由はもう一つあった。
私が、店長の彼女とそっく