sawa

主婦 / フリーランス / 生きてると不平等なことばかりだけど、結局のところ、みんな平等だと思ってる。だって人生は1回しかないから。

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主婦 / フリーランス / 生きてると不平等なことばかりだけど、結局のところ、みんな平等だと思ってる。だって人生は1回しかないから。

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    一つ一つの言葉に愛を

    とある役所の窓口で、声を荒げている利用者さんがいて。どうやら、申請に必要な書類を一切持ってこないで窓口に来たらしい。 それなのに。 「いいから早くしろよぉ!」 「俺は忙しくて一旦戻る時間がねんだよ!」 「なんとかできるだろぉ!やれ!」 あーあー、クレーマーの対応って嫌だよなぁ……そう思いながら後ろに並んでいるイスに座って順番を待ってた私は、十数分後、先ほどのクレーマーがいた窓口に呼ばれた。目の前には、さっきまで理不尽に怒鳴られていたお姉さん。 気持ちを切り替えたのか、

      • 生きてきた世界が違うってだけ。

        先日、とある年配の方とお話ししてて。 その方は女性で、おばあちゃんで、孫がいて、その孫ってのが女の子で、サッカーが大好きでクラブチームに所属しているらしい。毎日遠い練習場にチャリでせっせと通っている、とおばあちゃんは誇らしげに言った。 ……と思ったのだけど。 「夢中になれるモノに出会えてお孫さんは幸せですねぇ」 私がこう言うと「そんなことない!」と急に加速して突進してきた闘牛のように鼻息荒くしゃべりはじめた。 女の子がサッカーなんてやるもんじゃない。孫はいつも男みた

        • ライバルはいつだって自分なのだ

          ライバルというか、もはや敵である。 だって自分に甘いし、怠け癖あるし、面倒くさがりでやりたくないことは後回しにしがち。 そしてなにより、すぐYouTubeサーフィンしがち!笑 そんな自分に「ばかたれぇ!」と声を荒げながら日々過ごしているもんだから、自分という存在はもはや敵なのである。 え、自分って味方じゃないの?って思う人もいるでしょう。 確かに味方でもあります。他の誰でもない唯一無二の存在。 じゃあ、なぜ敵なのか。 要は、自分を敵とするか味方とするかは自分次第

          • 母親、家族、あと何回

            久しぶりに従兄弟からLINEがきた。 何事か!?……と思ったら、「家片付けてたら出てきたw」という文章と共に数枚の写真が送られてきた。 写真には幼い頃の私(おそらく3〜4歳)と、やたら若々しい母親が。 見た瞬間に爆笑して、そこから従兄弟と怒涛のLINE合戦。笑 私の目の奥が全然笑ってないとか、ダッサいタイツ履いてるとか、母親の服装が年代を感じさせすぎるとか、背景のポスターのフォントがどうこうとか、たった数枚の写真だけどツッコミどころ満載でしばらく従兄弟と盛り上がった。

            きれいな花を見つけることができますか

            とある仕事の現場にて。 同じ仕事内容なのに”楽しそうな人”と”しんどそうな人”がいて。まったく同じことを隣同士でやってるのに、だ。 Aさんは貯金のために頑張って働いているのだそう。こっちが楽しそうに仕事してるほう。 一方。生活のため、と黙々と働くBさん。こちらは顔が常にしんどそう。(具合が悪いわけではない) この2人を見て、ある歌の歌詞を思い出しました。 それは我らが歌姫、浜崎あゆみの曲。(年齢バレる!笑) 4枚目のアルバム『I am…』の最後に収録されたflow

            人生初のフェイスマスクが日常を変えた

            女子力が低い。それも、驚くほどに。 まず化粧が苦手。やればやるほど顔が変になる。だからファンデーションは持ってない。アネッサの日焼け止めさえあればまず安心。あとセザンヌの化粧下地とキャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダー。んで眉毛書けば私の完成である。 髪型も自分でいじくれない。てかそもそもワックスだのジェルだのを髪にベタベタつけるのが嫌い。だって手もベタベタになるんだもん。寝癖の感じがよければ下ろすし、ダメなら一つにしばって終わり。まぁ大抵一つにしばることになるんだ

            何事もとりあえずやってみるもんだなぁ(お題企画に当選しました)

            びっくりした。 いきなりnote編集部の方から連絡があった。あなたの作品が当選しました!とのこと。 え? えっ、え? ……えぇぇー!? そして今日。たくさんの方がスキしてくださり、たくさんの方がフォローしてくださっています。 本当にありがとうございます。 私の言葉が誰かの心に響いたり残ったりしてプラスに働いてくれたらいいな、そんな思いで書いたnoteです。 たくさんの人に読んでいただけて大変嬉しく思っています。 なので、正直にお話したいと思います。 正直に

            腐った納豆は買えない

            もし賞味期限が過ぎている納豆が店頭に並んでいたら。 大抵の人はクレームを入れる、もしくはクレームまでいかなくとも「この店は適当な店なんだな」と悪い印象を持って足が遠のく、と思う。 しかし。私は違う。 もし賞味期限が過ぎている納豆が売られていたら。 私は次回から迷わずこのお店に行って納豆を買うだろう。 理由は一つ。期限切れの納豆のほうが美味しいから、だ。 この考えに至ったのはとあるYouTuberが動画内で「納豆は賞味期限を過ぎてからじゃないと食べない」と言ってたの

            人疲れによる隠居モードの行く末

            人と関わるのが億劫だなぁ、と感じるときがあります。 仕事でもプライベートでもそう。特別な理由はなくても、なんとなくしんどくて気がのらない。 逆に、特別な理由があるときも。 ・あの人苦手なタイプだなぁ ・会話があわなくてしんどいなぁ ・もしかして嫌われてるかもしれないなぁ こんな思いを胸に秘めた結果はいつも同じ。私は隠居モードに突入するのである。笑 なるべく人に会わないように。一人の時間をゆっくりじっくり過ごす。 これはこれで最高なんです。一人っ子で単独行動タイプの

            あの日から10年。

            今日は東日本大震災について書くべきだろう。 そうは思いつつ何をどう書こうか探り探りなまま時間は過ぎ、あっという間にこの時間になってしまった。 14時46分、1分間の黙祷。 そして気づいたら夜。 明日になる前に、節目として探り探りでも書いていこうと思います。 あの日。10年前のあの日。 私は東北の秋田県にいました。 日本海側とはいえ体験したことのない揺れ方・大きさでした。なのに、やけに冷静だったことを今でも覚えています。 あの日は自宅にいました。 本来ならスキ

            Twitterの「プロフの最後に」に嫌気がさした

            SNSはもはやビジネスの常識らしい。 特にTwitterは相性がいいらしく、有益な情報や考えさせられる意見など”たくさんの140字”で溢れかえってる。 ・Twitterでブランディングをしよう! ・フォロワーの数を増やす方法について ・毎日投稿しよう! こういった言葉は良く聞くし、実際に私のTwitterのタイムラインにはそれらを意識したつぶやきが日々流れてくる。 流れてくるのはそういった人を数多くフォローしてるからだし、なんなら私も有益な情報をアウトプットして誰かの

            みんな違ってかっこいい、って話

            「一つのことを極める」 ずーっと憧れてきた生き方です。私は幼い頃から「一つのことがずば抜けてすごい人」に憧れるフシがありました。 料理人、パン職人、古くから続く町工場の従業員、山奥でひっそりと作り続ける陶芸家……。 職人になりたいのかねぇ、あたしゃ。笑 とにかく「ひとつのことを極めている人」になりたかったし、「ひとつのことに熱中できる人」にもなりたかった。だからテレビ番組『情熱大陸』は大好きでいっつも録画して同じ回を何度も見返してた。 こうなりたい。情熱大陸に出るよ

            ”ご機嫌さん”のススメ

            以前、図書館で働いているとき。何気なく手にとって開いたページを見て「うわぁ!」となったことがあった。(勤務中にごめんなさい) その本は知る人ぞ知る作家・田辺聖子さんの本だった。「田辺聖子さんと言ったら”ジョゼと虎と魚たち”でしょ!」と鼻息荒く話し始める私だけれど、このとき手にとった本はジョゼではなくこれ。 田辺聖子さんのエッセイ、だ。 何気なく開いたページの文中に溶け込むように(いや、むしろ溶けていた)さらっと書かれていた2行に私は目を奪われた。 自分を楽しませないと

            頑張ったご褒美? いやいや、ご褒美の前借りでしょ!

            私はスイーツが好きだ。 コンビニのスイーツコーナーの前を不審者以上に不審な動きで行ったり来たりしている人がいたら、きっと私である。 この不審な動きには理由があるのだが、「どれにしようか悩んでいる」ワケではない。 ご褒美の前借りをしてもいいか、という悩みである。 ✳︎✳︎✳︎ ご褒美とは。フツーは「頑張ったご褒美」である。 でも私は違う。ここぞ!というときには、どうしてもご褒美を前借りしたくなる。 ご褒美を前借りすることで、 ・やる気アップ ・機嫌がよくなる =

            真似してはいけない、夜型人間の在宅ワークルーティーン

            昼頃に起床。 あーまた遅くなっちまった、と自責の念にかられながらノソノソと身支度をし、デスク上のPCに向かう。 今日のタスクを再確認。本当は午前中にやるはずだったタスクが午後に滑り込んできて、そのまま夜までタスクが横滑りしていく。さっさと済まして今日の分は完了させよう、と思ってタスクに取りかかるも、なんだか体が重い。頭もうまく回らない。 起きてから何も飲み食いしてないからだ。キッチンに向かい、保温中の炊飯器を開ける。何杯かよそった痕跡がある。夫が食べたのだろう。毎晩寝る

            自分で洗えタコすけ!

            こんにちは。フリーランス2年目のsawaです。 私は”好きなことに囲まれた暮らし”を実現するために会社を辞めてフリーランスになりました。 だがしかし。正直、退職した理由はこれだけじゃありません。 嫌なこと、腑に落ちないことから距離をおきたかった……という理由も、正直無きにしも非ず、です。 そういうのを我慢して働くのが大人であり社会である。わかっちゃいるんだけど、しょうがないじゃん不平不満が止まらんのだから!笑 ある程度は我慢しますけど、どーーーしてもこれは……っての