殴り書きで書いたメモ2。93
今回は確かこちら。
10年後の仕事図鑑 / 落合陽一、堀江貴文
から気になったことを書き連ねました。データでの保存用みたいな感じです。
自分用に書いただけのモノなので、参考になるかどうか分かりませんが。
※その1です。
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仕事は引き受けるものから作るものへ
自分自身に価値をつけなければどんどん市場価値は下がっていく(市場価値はなくなる)
→周りの顔色を見て自分を演じているだけ
AIで職の代替=不幸
→自分の価値をAIと同じレベルに下げてしまっている
C to Cでの需要と供給
最終的に働くこと→遊ぶことへと変わっていく
✖️収入源という考え
Q; 働かなくてもいいの?
① 本当に働かなくても生きていける→※ベーシックインカム
※政府が一律に一定のお金を配布する制度
→若者や働くことが苦手な人が、自分で行動を起こすことができる環境を作る方がトータルでの生産性が上がる
②遊びを極めることでお金が稼げる
↓
新しい仕事での成功
①作業にハマる(没頭)
→自分の感覚を信じ、自分でルールを考え、作る→好きになる
②思いを持って毎日配信する
③自分に油断しない
ex; イチロー=誰でもできることを、誰にもできないほどの量をこなして継続したから結果がでた
好きなことを見つける際に、収支の考えを捨てること
ピュアに向き合うこと
価値を作ったことが必ずしもお金になるとは限らない
☆グランドデザイン
人間vs人間 → 人間vs機械(コスト減) ex; くら寿司
管理しかできない経営者に高い給料を支払う必要はなく、寸分の狂いなく的確な管理を行うAIが1台あればいい
☆生まれる、伸びる仕事
①志のある個人経営店ーーアーティスティック
②職人
③ドローン
④ショービジネス ex; Showroom
⑤テレプレゼンスロボットーー自分の代わりのロボット
⑥1億総クリエイター時代
⑦予防医療
⑧宇宙ーーコスト✖️
⑨感情シェア ※Snapchat
⑩観光業ーーそこでしかできない体験
現地x海外富裕層向けのサービス
11. AIを操るーーハードウェア
12. 音声認識技術
好きなことに没頭することで、唯一無二の存在に(趣味的な)
嫌々やっても必死になる人に負けてしまうのは目に見えている
シンプルに、好きなことに、ひたすら熱中する
お金を信用に変えてしまえば、お金はいくらでも入ってくるようになる
旧友との親交
新しい人々と仲良くなる → つながりを信用として増やしていく
お金を貯めたって、使わなければ本当の意味を持たない
自分固有の価値や信用を生み出すことに時間を割くようにする
価値→交換可能性の見極め
ex; 他人の健康ーーー自分に置き換えられないから「交換不能」
自分の指輪「交換可能」
自分のクリエイティブ作品、スキル
できることを増やし、好きなことを散々やって、自分を資本価値でいっぱいの「価値の缶詰」にしよう
公平と平等は違う概念
人は年をとると、新しい刺激に身を晒せなくなる
→自分を変革し続けるフレキシビリティを失ってしまう
新しいことに興味を持って面白さを得る→若者の心のままで
“今以上にいかに生きるのか”
「オープンイノベーション」 ex; インターネット、自動運転
→人の手で加えられ、技術がプラスされて進化してきた
ロボットがロボットを生み出す時代
仕事を奪うとされるAIは“仕事の時間を生み出してくれる”上で大きな役割を果たす
統計の外側へ向かうリスクテイク
波を待つな、自ら波を起こせ!
「自分の時間をより有効に探査的な投資に開放すれば、それは自分の宿を増やすことになる」
→メディアと人を使うべし
21世紀は「ワーク as Life」の時代
ワークライフーー完全にバランスではなくなった
→これから差別化した人生価値を仕事と仕事以外の両方で生み出し続ける
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