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やさぐれなるままに。その中での気付き(2023/11/16時点)
こんにちは、
私は正直今、覇気がありません。
おうおう、こんな始まりでいいのかなと思いながら書いています。
理由は、仕事探しが苦痛すぎるからです。
オーストラリアに来て、周りの若い子が頑張っているのを見て、
本当に偉いなと思ってみています。ははは。
でも、私は私なりに今成長しています。
なぜなら、今までの人生で出逢ったことのない壁にぶち当たっているからです。
もう、本当にレジュメ配りが
向上心がセルフケアを邪魔する話ー自分に寛容で在れた1日を振り返ってー
この文章は当時(7/5)の日記感覚で、
目次等はなく、
つらつらと当時の想いを書いてあります。
リアルな想いと実況は感じてもらえるかなと思います。
ついでに、今の日本への問題定義と、私がなぜオーストラリアに来たのかも書いてあります。
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先週からPMSの期間に入った。
明らかに身体はむくみ、重たく、腰痛を感じるようになった。
さらに厄介なのが、ひとつひとつのミスに対して、
PMS期に感じた現地で英語の仕事をするしんどさ
これはワーホリ中に感じた
PMS期に感じた英語でのコミュニケーションをしながらの仕事をしたときの
しんどさをまとめたnoteです。
前半のリスニングしんどさポイントは、全ワーホリ経験者が体験していることだとおもいます。
私は特にこれからワーホリに出かける女性の方に
後半のPMS期に感じるしんどさポイントを読んでほしい。
日本で感じる生理期間のつらさと、
海外で感じる生理期間のつらさは
全く質
人から見た自分とセルフイメージのギャップ/不安を受けとる方法☁
こんばんは🌉
今日は5月24日に行ったインスタライブの内容を詳しく記したnoteです
目次
1.人から見た自分とセルフイメージのギャップ
2.不安を受けとる方法
※動画はこちらから観れます。
https://www.instagram.com/tv/Csp4CwnsR3t/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
よかったら聞いてみてください◎
1.人から見た自分とセルフイメ
オーストラリアで新しい日本語を覚えた話
ワーホリ2日目。
ホステルに居る間に、次の滞在先を見つけねばと
セカセカインスペクション(内見)をして過ごした1日。
日本人オーナーさんに、
「大丈夫?不安な顔してるよ」と言われてしまう始末🤣
正直不安や焦燥感だけではないと思い
ググってみたら
【焦慮】というコトバが当てはまった。
意味は焦りや心配から気を揉むこと
気を揉むとはすごくピッタリで
まさに今、
不確定な未来への憂慮感が
だいすきというコトバの破壊力
一昨日の話。
祖母からたくさんのコトバで
海外へ送り出された。
海外旅行経験が多い祖母。
なんと27カ国。
60歳過ぎててから、行ったというのだから
これまたすごい。
そんな祖母が言う
「海外は良い人ばかりじゃないからね」と。
説得力が他の人とは違う。
そんな祖母が
「なんで行っちゃうの?」
と電話先で
まるで小さなこどものように泣きながら尋ねてきた。
つられて、私も泣き出して
渡航前に感じるいとしい不安
GW最終日から体調を崩し、
メンタルがやられて、
どうして海外に行くなんて
こんな選択をしたんだろうと
不安になり泣いたりもした。
けど、2年前、体調を崩した時、
もし私が明日死ぬなら何を後悔するかと自分に問うた時、
「海外に住まなかったこと」
と一番に自然と浮かんだ。
好きだった仕事が出来なくなるまで、
いつの間にか自分を酷使してしまっていた。
そんな私が望んだのは、
異国の地
こころの居場所から送り出されることの意義
本日はワーホリ渡豪前ラストの出勤日。
自分のこころの居場所の価値を知るには、そこから出てみることでしかわからない。
そうわからせてくれた1日だった。
昨年の8月から約10ヶ月の勤務。
私の職場は悩みを抱えた人々へカウンセリングを行う場所。
上司を含め、
在籍するカウンセラーの先生方は皆海外生活の経験がある人々であった。
韓国滞在を経て、日本に住むアメリカ人男性。
世界中を旅していたらコロ