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「あなたはまだ人生において自分自身の羽を広げたことがない」
って言われて考えた
なんだろう最近。
人との会話も、突然向けられる言葉も、偶然とは思えないくらい一致感がある。
極めつけはこれだ。
とあるセッションで言われたこと。
「あなたはまだ人生において、自分自身の羽を広げたことがないですね」
いやこれね、ほんとにそうなんよ。
自覚あります。
基本的に幸せにいきてるし、やりたいこともやっている。それなりに、挑戦する人生を生きてきたとも思う。
でも体
社長が毎日noteを始めてよかったこと(No.2は見た)
うちの社長は多動である
多くの創業経営者はそうなのかもしれないけど、うちの社長も例にもれず多動だ。
常に何か動いている。
現在はまだ創業数年の少数精鋭組織でして、私は本社でNo.2的な社長直下のところにいるです。
なので、その目まぐるしい動きや変化を、家政婦は見た!ばりに目撃してきた。
そんな社長がnoteをはじめる
で、そんな社長が、2024年からnoteをはじめた。
最初「こんなんあり
やりたいのは「世界観をつくる」なのかもしれない
世界観とは?
「私のやりたいことは世界観をつくることだって気づいた!」と、センスの良い友人が言った。
彼女はイラストも描くしアクセサリーも作るし、インスタグラマーでもあるし、ネイルもやるし、動画も作る。
でも「イラストレーター」とよぶにも「ネイリスト」と呼ぶにも、クリエイターとよぶにもしっくりこない。
「でも、私という人間がもっているもののすべてをつかってその人の表現したい世界観を一緒につ
ノリに乗ってる友達に「お金稼ぐの簡単て思う?」って聞いてみた
今年の頭、ビジネススクールに通ってた
2024年1月から3ヶ月、ビジネススクールに通っていた。そんなところに、自分が行くなんて、正直全く思ってなかった。
でも、大きな会社をでて働きはじめると、自分が鍛えてきてない部分があることにきづく。
特に小さな会社では、自分自身が商品。
会社の社長のすすめと、会社から補助をもらっていくことになりました(アリガタイ)
正直、受講中はハードで大変と思ってたけど
ポーカーで大負けしたら、挑戦した気持ちよさが残った
ギャンブルの類はやらないけど
私は、人から見られるほど品行方正なタイプでもないけど(笑)、ギャンブルの類はしたことがなかった(多分)
しいていうなら、小学生の時に「ドンジャラ」という、ドラえもんの麻雀的なやつにはまり、友達とずっとやっていた。
とはいっても、私はここぞという勝負ごとには勝ちたい負けず嫌いなタイプだし、負ければものすごく悔しがる。
そんな中、人から誘われ、人生初のポーカーをし
人のいう「◯◯に似てるね」がいかに適当かという話
◯◯に似ているね、という話題
最近お取引先の男性が、ウエンツ瑛士に似ていることに気づいた。
「似てますよね?」というと、あんまりうれしくなさそうに「そうなんですよ…」と。
ウエンツくんはイケメンの部類だとおもうけど、確かにキャラ的には3枚目で、おいしいところは小池徹平がもっていっている。
だからあんまりうれしくないっす、と彼は言っていた。
大喜びされるとも思ってなかったけど、悪意もなかったため
人事もイラストレーターも。器用貧乏な私の世界の広げ方(″ギフト″から始める)
究極の器用貧乏
わたしは器用貧乏という自覚があって、そこにコンプレックスがあった。
大体何でもそつなくこなす。だけど、何かをめちゃくちゃ極めているかと言われると自信がないところもある。強烈にやりたい!と思う尖ったものも、あるようでない。
目の前にふってきたチャンスをきっかけに、自分にとっての目的を見出して、積み上げてきた。
気づけば仕事も普段、多種多様な肩書きをもつようになった。
もと
大好き!のパワー。障がいあるアーティストがつくる海色のトート
たくさんのものが作られては消費されていく
そんな中では、売れるか売れないかみたいなところが重視されがちだ。
そんなのカンケーねーといわんばかりの、素敵なバックに出会った!
兵庫県のB型作業所でつくられている、トートバック。
umi tote(海トート)
まず、名前がかわいい。
うみとーと。
最近これを持ち歩いているけど、なんかとても気分が良い。
持っているだけで、心がウキウキするアイテム
「思い込みが激しい」のは「信じる力が強い」と変えてしまえばいいのよ
思い込みの魔力
自慢ではないけど、わたしは思い込みが激しい(笑)
とはいえ基本的にはものごとをフラットに見るようにはしているし、安心感があると言われるタイプではある。
AプランがダメならBプランでもオッケーと思っているタイプ。
旅行も細かく色々決めるより、流れでいいやとおもうし、こだわらないものにはほんとに全くこだわらない。
それでも「あーワタシこれにはめちゃくちゃこだわってるんだなー」とお
「イケてるノベルティないな」と思っていた人事の私が出会った、ときめくノベルティ
素敵なノベルティが少なすぎるという悩み前職で人事をしていた時のこと。
採用関連ツールとしてノベルティを作っていた。
そして思っていた。
「イケてるノベルティがなかなかない、、」
いわゆる会社ロゴを入れたペンとか、メモとか、カレンダーとかが一般的。
でも正直、どこも同じようなものばかり。
簡単に捨てられてしまうノベルティを作るのがどうしても嫌だった。
だって、無駄やん!
その時出会ったのが、今は
「心の位置があまりよくない」というやさしい言葉
誰でも疲労やらストレスやらで、本来の「その人」が見えなくなる時がある。
理不尽とも思える行動。逃げ腰になる。
強い口調。
いつもならできることが、できない。
なんでそんなことを言うんだろう、なんでそんな行動をとるんだろう。
なんでこんなこともしてくれないのか。
そんな言葉がめぐってしまうと、悲しくなることもあると思う。
もしも目の前にいる誰かがそうなった時、こう考えてみるとよいのかも。
「
最近の私は、控えめに言って、つまらない
川の流れがせきとまっていると感じたら
退屈している、とは少し、いや全く違う。
例えるなら、自分の本来持っている力に対して、30%くらいしか発揮できてない感じともいう。
そういう時はたいてい、自分の周りの流れもせきとまる。
というか、本来のところまで、跳ね上がっていかないというのが近いね。
人は影響しあうし、自分が世界をつくるからだ。
理由は色々思い浮かぶ。
役割の枠の中に自分を固めている、