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「よそ行きの服」って死語? 懐かしのサンリオと、変わっていくファッション
"よそ行きの服"って言葉、今はもう聞かないですよね?
昭和の香りがしませんか?
この言葉からふと思い出したんです。
私がまだ10歳だった頃のこと。
はじめて親なしで友達と電車に乗って街へ買い物に出かけたんです。
当時、高松の南新町商店街にあったオカウチアピーさんへ。
サンリオの可愛い商品が並ぶ、女の子の憧れのお店でした。
確か、パティ&ジミーやキティが出たばっかりで流行りだした頃。
キキララは
『洗い物してくれる?』伝えることで生まれた感謝の気持ち
「洗い物してくれる?」
先日の早朝、私は仕事に向かう日でした。
バタバタと身支度や洗濯、朝食づくりをしていたが、ぎりぎりになってしまい、家にいる相方に声をかけた。
「もちろん!」
相方の返事にホッとしながらゴミ袋を持って玄関を出る。
夕方、帰宅すると相方はでかけており誰もいない。
リビングの椅子の上には、朝私が干していった洗濯物が綺麗に畳まれて置いてあった。
もちろん、シンクにあった
秋の訪れと共に!心機一転プチ模様替えのススメ
秋が始まった!
ベランダ側の窓から入る陽ざしが長くなってきた。
これまでは暑いと感じていたのが、なんだかちょっと切ない気分になる陽ざし。
そうだ!秋なんだ。
秋がきた!
秋分の日の振り替え休日の昨日の朝、急に思い立った。
「よし!模様替えをしよう」
ちょっと緩やかになった優しい陽ざしの中に植物を置いてあげたい。
まずほはそれが目的のプチ模様替え。
うちのリビングダイニングは長細い12畳程
疲れが取れない、眠れない…そんなあなたに!鼻うがい体験記
「なんか病名付けて~」
年齢を重ねると、体の不調を感じることが増えますよね。
私もここ数年、夜眠れない、肩や首のこり、頭痛、慢性疲労、喉の痛み、耳の詰まりなど、様々な症状に悩まされてきました。
「年のせいよね」と、自分を納得させてきましたが、ここ一年は特に辛く、何か病気なのではないかと病院を転々とする日々でした。
しかし、どこを調べても異常なし。治療や薬も処方されず、症状は改善されませんでした
「なぜ?」が止まらない。原因不明の痛みと私の1年間
謎の痛みとの1年間
「病院って、やっぱり嫌だな。」
そう思いながら、私は一年間、様々な病院を転々とした。始まりは、何気ない首の痛みだった。
始まりは首の痛みから
ある日突然、首が痛み始めた。最初はパソコン作業のしすぎかな、と思っていた。でも、痛みはなかなか消えず、次第に耳の後ろや頭まで痛むようになった。
病院を巡る日々
脳神経外科: CT検査の結果、異常なし。
整形外科: 首に負担が
カメラマンの目を通して見た私 - 神楽坂で発見した新しい自分
東京で週末カメラマンをしているBun bunさんに「インタビュー&ポートレート撮影」をしていただきました。
Bun bunさんHPはこちら↓
今回記事にしていただいたのはこちら↓↓↓
ポートレート撮影の写真を見て、そして記事を読ませていただいて、新たな私の気づきをまとめました。
撮影場所は東京の隅から隅まで知っているカメラマンBun bunさんが私を撮るのにピンときた場所。
「となきちさん
「みんなのフォトギャラリー」に投稿した画像を90回も使っていただきました。ありがとうございます。
使ってくれた記事はこちらマガジンにまとめています。→ https://note.com/primeystonakiti/m/mea166fb830c1
人生の第二幕へ - AIで未来の自分を見ながら可能性の扉を開く
先日書いたこの記事を元に
生成aiで自分の10年後の姿を描いてみました。
できるできない
なれるなれないなんて考えずに
今の私が10年後こんな私でいたいな。
こんな生活をしていたいな。
こんな場所に住んでいたいな。
自由に溢れ出る私のイメージを描くとこうなりました!(笑)
正解とか間違っている、こんなの無理なんてジャッジはいりません。
頭の中にあるものが、イメージ画像として出てきた時、
「
50代の私が5年後を描く:緑と共にすごすゆったりとした日々
部屋にグリーンがあるとそれだけで癒されます。
グリーンに癒される意味。なぜグリーンを毎日眺められているのか…
そんなことを考えてみると、ある法則が見えてきました。
毎日暑い、暑い…そんな状態で、エアコン24時間かけっぱなしなので、少し休憩してもらおうと、午前中1時間ほど出かけることにした。
行先は、自転車に乗って花屋さん。
こんなに暑くても、照り付ける光の中、花は咲いている。
花屋さんの敷
みんなのフォトギャラリーで写真を共有してくれた記事と私をつなぐもの
写真を撮るのはスキです。
iPhoneですけどね…✨
散歩してて、街を歩いてて、帰宅途中にふと目にした風景や木々、花々。
みつけた瞬間、何か自分の中で眠っていた記憶が呼び起こされるような、そんな懐かしい気分になった時に、その記憶と共に画像を残したい。
パシャッと気軽に撮る感じ。
その写真を元に、またnoteで記事を書いてみたり、インスタにアップしてみたりします。
note記事にアップした写真
73歳書人の夢!全国に笑顔を届ける田畑看板プロジェクト始動
6月30日から
「73歳書人の夢!田畑に語りかけ書の看板 全国に100本立てて、笑顔あふれる毎日を!」
香川県の書人池田秋濤先生のクラウドファンディングがスタートしました。
香川で有名店であるお店
和菓子屋「たから」看板
海老せんべい「志ま秀」看板
酒蔵 金陵の「大吟醸」ラベル文字
「きょうせん飴」パッケージや看板
を始め他多数の作品を描かれている書人です。
ポートフォリオ
池田先生がな