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親友は「お嫁さんになるのが夢だった」と言った
去年の夏、久しぶりに”親友”と会った。
親友とは家が近所で自然と仲良くなった。
たぶん小学校1年生の時には、お互い”親友”であることを決めたと思う。
毎日のようにふたりで色んなところに寄り道して遊んだ。
田んぼで小さなエビを捕ったり、
木や塀など色んな高いところに登ったり。
わたしたちは、なかなかお転婆だった。
共働きで親がいない我が家によく来ては
一緒に製氷機から氷を食べ空腹をしのいでいた
はじめての、母の日×2
季節のイベントがすっかり自粛・縮小ムードの中、
ネットショッピングの世界では
少し前から『母の日商戦』が始まってる。
「母」を利用したビジネスといってしまえばそれまでだけど、
渡す方も貰う方も悪い気はしないし、
何も渡さない、渡せなくなってもなんとなく思い出すきっかけにはなる。
そういう風習だと思っている。
ネットでもリアルでも、こういうイベント時に
お店からあふれ出てくる
「売って売って売り
ポジティブではいたいけど、無神経ではいたくない。
世の中の流れの中で、ふと、立ち止まってみたくなる時があります。
ー大都会の人ごみの中で急に孤独感を感じるあれ、のようなものかもしれない、あれです。(どれだ)
本当にそうなの?
みんなが「良い」って、言ってるみんなって誰のこと?
今、この言葉に傷ついている人はいないかな?
常にそう思ってるわけではないけれど、
本当にふと、突然そう思って気になって、ぐるぐるもやもやしてしまいます。
「本当に、
自分で思っているより傷ついているのかもしれない。
お久しぶりです。
今日から4月だ!と張り切ってお弁当をつくって持ってきたのに
なぜかコンビニで買ったパスタを食べていました。
誰かと会って仕事をしていられることにも今は感謝ですね。
(もちろん予防、気を付けています)
noteの更新が止まっている間に世界が随分変わってしまいました。
今のこの状況が、
数週間前の誰かのせいになっていたりすることに
もわ~っとした違和感?恐怖感?を感じています
シールでつくる九谷焼。ポップでかわいい【KUTANI SEAL】
思わず笑ってしまう、かわいい猫ちゃんのお皿をいただきました。
かわいくてクセのある絵柄にはある秘密が。
なんとこれ、明治時代から続く伝統ある窯元の6代目がつくった
「シールでできた」九谷焼なのだそう!
九谷焼のイメージって?先日、友人にもらったこのお皿。
漫画のキャラクターのような
ポップな猫ちゃんたち。かわいい~。
何のキャラ?どこで買ったんだろう?
自分が貰って嬉しかったものは
他の人
リラックマ、すみっコだけじゃない。しみじみとSan-Xをちょっと語ります。
新卒で入社した会社の同期で
めちゃくちゃリラックマが好きな女の子がいました。
仮に名前を「カナ」とすると
リラックマを好きすぎるあまり
「カナックマ」というあだ名でした。
(自らそのあだ名を提供してくれた)
私もリラックマは好きだけど、
正直、カナックマ程の情熱はなかったです。
そんな(どんな)同期カナックマのおかげで
わたしも自然とリラックマに触れることが多くなりました。
ローソンやおー
そうだ、日記を書こう。
今から1か月程前、ある昼下がり。
「そうだ、日記を書こう。」と決意しました。
スマホではなくて、手帳に書く日記です。
なにげなく会社の同僚が、
「毎日寝る前に日記をつける」という話をしていて、そういう習慣っていいな、と思ったのがきっかけです。
もっとそれ以前にも
「日記をつけている人」への憧れはありました。
毎晩その日あったことを振り返ると、
流されずに日々を過ごしているような感じがしますし
「なんかいいなあ。」と思うひと
わたしが今まで出会った人たちの中には、
すてきな人がたくさんいます。
仕事がめちゃくちゃできる人、
話がおもしろい人、広い視野を持つ人。
分かりやすく「ここがすごい!!」と思う方もいれば、
「何かははっきりわからないけど、なんかいいなあ。」
と思う方も。
うーん、失礼に聞こえてしまうかも。
うまく言い表せなくてもどかしいのですが、
「すてきな雰囲気を纏っている」とでもいいましょうか。