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#フリーランス
読めば「長文を書く力」が必ず身につく!『原稿用紙10枚を書く力』
原稿用紙10枚といえば、換算して4000文字の分量となります。
けっこうな文字数ですが、はたして苦もなく4000文字も文章を書ける人ってどれくらいいるでしょうか。
普段から書きなれていないと、長文をどうやって書いたらいいのやら途方に暮れてしまいますね…。
齋藤孝書、『原稿用紙10枚を書く力』(だいわ文庫)では、著者の経験に基づいた長文を書くための方法論が散りばめられています。
齋藤孝氏の著
在宅勤務中の身だしなみ(メイク・服装)の実態【※私の場合】
私は在宅フリーランスなので、外に出ることなく家の中で仕事が完結します。俗にいうリモートワークってやつですね。
業務内容はメディア運営、マーケティング業、ネット集客、脚本執筆、、、WEB周りのことをあれやこれややってます。
◆関連記事:【ブログ運営のその先】未経験から在宅で稼ぐフリーランスの収入源【私の場合】
1日中、家にいるリモートワーカーのメイクや服装などの身だしなみってどんなんなんだろ?
校正者を募集しています
ブラインドライターズでは、校正をしてくださる方を募集しています。
ブラインドライターズ……という名前のとおり、文字起こしをするスタッフは全員視覚障害者です。
起こしの原稿は、ほとんど誤字のないレベルで納品いたしますが、レイアウトや、文字統一などはちょっぴり苦手です。
ブラインドライターズへのご依頼には「校正付き」というサービスをつけることができます。
新人ライターさんの文字起こし原稿は、誤字
オンラインサロンとかフリーランスとかで強いチームを作る難易度は高いのでは?会社組織だからこそ強いチームを作りやすいのかも。チームの幸せが享受できるのは組織人の良さ。
しゅんしゅしゅんです。
いきなりですが。下記の文章を先入観なく読んでください。
お互いの物理的距離が近く、よく輪になっている。アイコンタクトが多い。握手やグータッチ、ハグなどの肉体的接触が多い。特定少数の人が長々と話すのではなく、短い言葉のやり取りが多い。仲のいいグループで固まらず、誰もがメンバー全員と話をする。人の話を熱心に聞き、さえぎらない。質問をたくさんする。ユーモアと笑いがある。ちょっ