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ペイシラ
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大好きなラジオ番組が終わってしまった、、、

9月いっぱいで大好きなラジオ番組が終わってしまった。

J-WAVEのグルーブラインという番組だ。ピストン西沢というDJによる番組で24年間も続いていたそうだ。平日夕方の時間帯の番組で大抵毎日聴いていた。
24年前というと僕自身生まれてすらいない。気付いた頃から聴いていた番組だったこともありあの耳馴染みのある声とふざけたアンパンマンのDJ ミックスが聞けなくなると思うととても寂しい。

６時半から

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天気が良い日、天気が悪い日

天気が良い日、天気が悪い日

先日、もう辞めてしまったバイトの先輩がこんな面白い事を言っていた

「なんで晴れた日がいい天気で、雨の日が悪い天気って言われるの？」

最初聞いた時は「ん！？」何を言っているんだろうこの人は！！って思った。晴れの日を天気が良いと言い、雨の日を天気が悪いと言うのは小さい頃から馴染みがあってなんの疑問も抱いたことがなかったからである。

その先輩は少し天然な感じの人なので、また変なことを言い出したなと

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21歳になってしまった。

21歳になってしまった。

どうも先日21歳になった大学3年生です。

21歳になって現在5日目を迎えた。
これといって変わったことが無いのが正直なところ。
しかも、20歳になった時と比べて誕生日を迎えた感があまりない。しれっと21歳になっちゃったという感覚に近い。

これから先どんどん年をとっていき誕生日を心から喜べなくなってしまうんだろうか？とたまに考えることがある。

けど年とっているからとか逆に若いからとかあまり気に

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物は考えよう

物は考えよう

物は考えよう‥ 物事は考え方次第で良くも悪くも受け取ることができる。

今何か辛いことだったりきついこと、さらには面白くないことがある人はこの言葉を思い出してほしい。

この言葉の通り考え方次第で物事の捉え方は180度変わる。

自分自身この言葉を意識して生活してるわけではないが自然とこの考えかたが染み付いていた。

最近やっと気づいたのだが自分以外の大多数がキツい辛いと思える事でも僕はその事柄の

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男の俺が言うけど男ってバカだ

男の俺が言うけど男ってバカだ

昨日、友人と遊ぼうという話になりご飯食べに行きその後、飲みにも行った。終電までには絶対に帰ろうと思っていたがダーツしに行った時にかなり盛り上がり気付いたら終電を逃していた。

終電逃すくらいまあよくあることだろう。けど僕自身、付き合ってる彼女がいて彼女に心配かけないように基本的には終電までに帰るように心がけていた。

それでも昨日は盛り上がりすぎて終電を逃してしまったのだ。まずこの時点でバカだなと

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あと3週間で20歳が終わる…

あと3週間で20歳が終わる…

今年も気付けば6月に突入してしまいました。
ということはもうすぐ僕の誕生日です。
知らねーよって思った方が大半だと思いますが7月で21歳になるので誕生日を目前に控えた20歳11ヶ月目の自分の事を少し書いていこうかなと思います。

20歳になってそこそこにお酒も飲むようになり気付けば11ヶ月が経ちました。お酒自体めちゃくちゃ好きというわけでもなく、嫌いというわけでもない一般的な大学生といった感じです

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一冊の本を半年以上かけて読んでいた僕

一冊の本を半年以上かけて読んでいた僕

朝読書って小学校の頃から高校生までどこの学校に行ってもあった習慣だ。

多くの人が朝読書を経験してきたと思う。毎朝学校に行って10分程度読書をする。多分だが子供に読書の習慣をつけさせる事が大きな目的だろう。

今となっては定期的に読書をしようとしているが、小さい時はそんなことを思うこともなく

「朝読書の時間よ早く終われ」

確かそう思っていた。

読書の習慣をつけようという学校側の目論見が外れた

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明日から新学期

明日から新学期

最近noteをあまり書けていないので久しぶりに書こうと思う。大学2年だった僕は今年の4月から大学3年生になった。

時間が過ぎるのが本当に早く感じる。小学生の時なんて夏休みまでがめちゃくちゃ遠く感じたし１つ学年が上がるのなんてかなりの時間がかかった。と感じていた。

それに対して大学生になった僕は明日から新学期だというのに
あと3ヶ月もすれば夏休みかぁ早いな〜
なんて考えちゃってるから面白い。

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新生活に向けて

新生活に向けて

最近はこの春から始まる一人暮らしの準備をしている。春と言ったらやはり新生活というイメージが強い。自分もついに一人暮らしを始めることになった。

15歳で高校に入学する時から僕は寮生活を始めた。サッカーをするために東京から離れ、石川県の名門校に入学した為だ。

サッカーの為という表向きの理由があるものの、それと同じくらい実家にいるのが嫌で別の場所で生活したいという思いもあった。

(今となっては親に

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人生は新しい発見の連続

人生は新しい発見の連続

新しいことに気付いたり、発見することに人は魅力を感じてきた。研究者や冒険家はその良い例だろう。そういった人だけでなく我々一般人の心までも躍らすのが新たな発見である。地元の隠れた名店を発見したときワクワクしたり、古着屋で自分好みの1着を発見した時も心躍る。そんな発見ができるのは通い慣れた場所ではなく新たな場所に足を踏み入れた時だろう。

これから1人の少年が化粧品売り場に探検に行った時の話をしていこ

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僕の恋愛

僕の恋愛

これを読んでいる皆さんは恋をしているだろうか？

僕はしている。幸運にもその人と半年間付き合っている。

恋って素晴らしい。この半年間で僕はそう感じた。今付き合っている彼女と付き合う前は2年間彼女がいなかった。出会いもなかったし、たとえ出会いがあったとしても恋に踏み出す勇気なんて微塵もなかった。

今の彼女は僕から見ると完璧に近い、というより完璧だ。

彼女に対する文句や不満はない。逆に尊敬すると

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美容室に行って思い通りの髪型にならない時あるよね？

美容室に行って思い通りの髪型にならない時あるよね？

皆さん、美容室に行くことはあるだろうか？

毎回自分で髪の毛を切っているという人以外は美容室なり理容室に行ってヘアカットをしてもらうことが当然あるだろう。

僕は昨日、ヘアカットために美容室に訪れた。題名にある通り全く思い通りの髪型にならず想定外の髪型にされてしまったことについて今から書いていこうと思う。

大学生になって2年が経つが、2年間髪を切るときは大抵そこの美容室に行っている。気に入ってい

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20歳男子大学生の人生最大のやらかし

20歳男子大学生の人生最大のやらかし

皆さんの人生最大のやらかしはなんだろうか？

どんな優秀な人でもやらかしと呼べる出来事が1つや2つあるだろう。盛大なものでも些細なことでもいい。必ずあるはずだ。

もちろん自分もある。

まだ20年間しか生きていないのに既に色々やっちゃってる。まあ元気のいい男の子なんてそんなもんだと開き直っているが人生最大のやらかしは大問題になりかねないものだった。

君は何をやらかしたのかい？そろそろ気になるよ

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人間性がオワってるバイトの店長と社畜バイターの俺ら

人間性がオワってるバイトの店長と社畜バイターの俺ら

僕は東京の大学に通う20歳。当然のごとくバイトをしている。今日は最近まで3ヶ月働いて辞めたバイトについて書いていこうと思う。

まず、これまで僕は2つのバイトをしたことがある。大学生になってから初めてバイトをした。高校の頃はバイトが禁止の学校に通っていたし、実家から離れて寮生活をするくらいサッカーに熱中していたのでバイトをしたことがなかった。

初めてしたバイトは焼肉屋さんだった。これは今でも続け

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