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旧帝大スーパー卒論7選
はじめまして、知財ハンターのオダカです。春光うららかな季節となりました。卒業シーズンは大学生にとっては卒業論文(卒論)を発表する季節でもあります。
卒論とは精魂が込められた研究成果で、中には今すぐにでも企業や社会の役に立つ情報が含まれることも多々あります。しかし大学や学会の枠を飛び越えることは少なく、ソーシャルメディアでのシェアも乏しいことに気づきました。
ということで、今回はミレニアル世代の
“お金”のインタラクションデザインの作り方
こんにちは。マネーフォワードで自動貯金サービス『しらたま』のPO/デザイナーをしているohsです。
少し前ですが、【Fintechデザイナー反省会】というイベントに登壇させてもらいました。
その時にお話した実物の貯金箱感覚をアプリ内で表現した部分について、質問など頂いたので、アプリ内のインタラクションについて紹介しようかと思います。(今更感ですんません😅)
他の登壇者の坪田さん、神崎さん
2020年のVTuber業界はどうなるか?を読む 後編(2020年のVTuber界隈の予測)
前編:2020年のVTuber業界はどうなるか?を読む 前編(2019年までのVTuber界隈の動向)の続きの記事になります。
4. 2020年のVTuber業界動向の展望:総論さて、本題に入りましょう。2020年、VTuber業界はどのように動いていくのでしょうか?
まず前章での2019年の流れを受けて、2020年がどのような意味を持つ年かということに触れておきます。
結論からいえば、202
人間は論理よりも象徴に従ってきた 中野信子「脳と美意識」
★前回の記事はこちら
※本連載は第12回です。最初から読む方はこちら。
Quarantineという言葉を、英語のニュースを読む人ならこのところ良く目にするのではないかと思う。「隔離」「検疫」という意味の単語だ。
He was quarantined for a week with dysentery.
彼は赤痢で 1 週間隔離された。
というような使い方をする。
フランス語にも同
noteという都市国家について
noteもいよいよ5周年。自分の中でのnoteの設計観や、抱負などについて。
僕がnoteのお手伝いを始めたのが、2017の10月。あれからちょうど1年半。カイゼンチームの設立や、みんなの頑張り、日経さんとの提携など、色々な変化がありました。ありがたいことに、MAUは5倍ぐらい成長しています。
サービスの成長はとてもよいことですが、ちょっと急成長しすぎなのも事実。うかれすぎず、油断せず、堅実に
僕のやってきた失敗したサービスについてのまとめ
19歳、まだインターネット黎明期の2000年くらいから、本格的にインターネットサービスを作り始めて来ましたが、非常に多くの失敗をしてきました。
失敗したものって目立たないので、あんまりデータとして残っていません。
基本的に、僕は失敗しないほうがいいと思っているタイプです。うまくいかないパターンを潰した、という失敗はいいと思うんですけど、多くの場合、思考が深くなりきれなかった、やるべきことをやり
スキルを身につけるより先に自分の武器を最大限使うところからのほうがよいのでは
若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。
スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基本的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。
一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲーム