「脳内麻薬」著:中野信子 を読んで(後編)

前編から間が空いてしまい、お待たせいたしました(^^; この本では「依存」についても少し触れている。 前回書いた、前編で「接客」や「小料理屋」の話をしましたが、 この後編では「人間関係への依存」について書いていきたいと思います。 前編はこちら➡https://note.com/asuenochikara/n/n52cc009

とりかえばや、男と女のトポス・場所(本の旅星④中編続き)この話、平安時代とは!すご…

6月はプライド月間という事で!河合隼雄さんの本、「とりかへばや、男と女」からです。 まずは、「とりかへばや物語」の内容から。 ↑からの続きです。 --------------------------------------------------------  さて かなりスキャンダラスに、(ちなみにスペイン語だと、 エスキャンダロッ…

『なんで家族を続けるの?』読了

今回は図書館で予約し借りた本『なんで家族を続けるの?』について書きたいと思います。 著者は中野信子さんと、内田也哉子さん。雑誌での対談をまとめたものとなります。 なぜ予約したかというと、内田也哉子さんの夫である本木雅弘さんがなんで内田家にとついだんだ?という疑問が浮かんだからです…

心の自己言及的構造の困難と面白さ

書評:・中野信子『キレる! 脳科学から見た「メカニズム」「対処法」「活用術」』(小学館新書) 中野さんは正直な人です。本書は「キレる方法伝授書」のはずなのですが、著者自身が『実は私もキレて抵抗することが苦手です。』(P14)と「はじめに」で書いており、本書で為されるのは『今後も私とと…

不確実であることの美|中野信子「脳と美意識」

★前回の記事はこちら ※本連載は第34回です。最初から読む方はこちら。  わからないということを味わえる人は周りを見渡してみてもごく少ない。現代の人々は迅速に答えを出すことを求められすぎて、わからないという状態を味わい、自分でじっくりと考えて答えを出すことの楽しみを、どこかに忘れて…

「脳から見たミュージアム」を読んだら森林が見えた

こんにちは、のっぽです😃 脳科学の中野信子さんが、 熊澤弘さんと書かれた1冊。 ミュージアムの奥深さに気づかせてくれます。 と同時に、 『僕には森林が見えた』 という感想文です。 👩‍🎨ミュージアムの生い立ち👩‍🎨ミュージアムの誕生から陰の部分、 そしてこれからどこへ向かうべきか。 …

5冊読了(5/8〜5/29)

1『生きるための哲学』 白取春彦/ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012年) 2『<決定版> 1万円からはじめるFX超入門』 大正谷成晴/かんき出版 (2016年) 3『予約の取れない医者が教える腸の病気で死なない6つの条件』 村田博司 /KADOKAWA (2014年) 4『医者に殺されない47の心得』 近藤誠/アス…

噛み合わない言葉のやり取りに不毛さを感じている。

仕事でも、プライベートでも言葉のやり取りが、なんだか噛み合わない。身体中に湿疹が、出来る。これは、所謂ストレス? 所詮、心に一致した言葉を見つける事なんて無理と思っていた時に読んだ本。そうだよなぁ。これでいいのか、こうなるよなぁと安心した。自分を理解してもらわなくてもいっか、と。

最初、禅問答のような文章に違和感を感じたが、結局一気に読んでしまった。現場に固執する科学者とテレビコメンテーターの話。メンサの話。フランスでの研究の話など。日曜日の雨の朝、相方が、auショップに一緒に来いと言われ、待つ間暇つぶしに。電子書籍はこういう時にいい。中野信子著、ペルソナ

今の職場、昼休みにテレビつけてる。何故かいつもテレビ朝日のワイドスクランブル。コメンテーターで、出演している中野信子さん、犬山紙子さん、若新雄純さんが、気になる。気になり始めたらググってWikipediaを調べ上げるのが、癖。そして日曜日に、中野信子著、ペルソナを読む。