太陽光線
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【少子化シリーズ】結婚と出産に金が掛かるらしい。「結婚可能年収が2024年には、544万円にまで高騰してしまった。」じゃ、金あるやつだけこどもつくれば?
1.【筆者のコメント】 荒川和久氏の主張は同意しますが、ではどうすればいいのか?を描いて欲しい。 これからの数10年間に、今金ない人が高所得者になるチャンスは少なくなっていく。 だから、子供作らない人生も選択肢のひとつ、結婚しない人生も選択肢の一つ、と考える奴が増えている。 近い将来も年収が上がって行くとは思えないのは、30年間GDPも給料も上げっていないからそう思う人が多数いる。 過去は、独身貴族と言われて稼いだ金を自分の為に自由に使えていたが、周りの圧力で結婚させられ
外人アーティストで、音楽的に一番好きな人。80歳だから、これで終わりかもね。(2025年4月14日からの全6公演(16、18、19、21、24日)
1.【筆者のコメント】 筆者にとって偉大なアーティスト「エリック・クラプトン」の最後になるかもしれない日本公演。紹介するだけです。 筆者ごときが「エリック・クラプトン」について何かを書き記すのは無理です。 兎に角、一人でも多くの人に聴いて欲しい。日本が大好きで、100回を超える公演を行っている。 2.エリック・クラプトン 80歳日本武道館、6days、来年4月に2年ぶり24回目の来日公演スポーツ報知 2024/11/15(金) 英国出身の世界的ギタリスト、エリック・
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【少子化シリーズ】イーロン・マスク氏が「日本は滅びる」とツイートした(2022/05/07)事に意見を述べている人①太田忠氏をご紹介。
1.【筆者のコメント】 太田忠氏のご意見は筆者と同じ方向の考え方ですので、紹介します。太田忠氏の意見の肝は、下記です。 日本の適正人口は欧州の主要国並みの6000万人~8000万人? 人口減少前提で、生産性や付加価値の向上に取り組むべき この太田忠氏は、経済的な側面からのご意見ですが、筆者(太陽光線)は加えて『日本人の質の向上を同時に図るべきだ』と申し上げたい。残念ながら日本の少子化問題は、経済関係者や生物学者では絶対解決できない事です。戦後80年で培ってきた「人生観」「
【生田絵梨花】「2024FNS歌謡祭」第2夜(2024.12.11水)に出演。乃木坂46は第一夜(2024.12.04水)に出演。生放送だそうです。
1.【筆者のコメント】 乃木坂46が37枚目シングル決定。「2024FNS歌謡祭」もこの曲でしょう。 生田絵梨花が大好きな遠藤さくらがセンターの曲。37thシングル「歩道橋」(12月11日リリース)の選抜メンバーとフォーメーションを発表。 2.相葉雅紀司会「2024FNS歌謡祭」放送決定 なにわ男子・Number_i・Mrs. GREEN APPLE・星野源ら第1弾出演者49組発表 モデルプレス 2024.11.13 相葉雅紀が司会を務めるフジテレビ系音楽の祭典『20
【少子化シリーズ】この本のご指摘は十分に予想される事ですね。人手不足、特にしんどい仕事、誰にも感謝されない仕事はなりてなんかいないだろう!だからといって、移民を増やすと、日本の良さがなくなる。
1.【筆者のコメント】 この本の一番重要な一文は、 『しかし、政治(家)は解決してくれなさそうだ。人口減少は10年単位で取り組まなければいけない問題なのだが、票にならない政策は食いつきが悪いのだという。』 です。 それって、我々選挙民が愚民だと言う事ですよね?だとしたら、自業自得で「生活環境が著しく低下していく」事で、「生活するコストが極端に上がる」事で、日本は滅びていくが、日本の選挙民が愚民なので事前に手を打てないという状況に陥る。 筆者は個人的に愚民と一緒にそんな環
【週間女性PRAIM】が大谷翔平が日テレとフジテレビに取材拒否している事を“無礼”と断じている。日テレとフジテレビを擁護?メディアが分かっていない大事な事は、メディアは有名人のプライバシーの裏の裏まで晒す権利があると誤解している。大谷翔平が日テレとフジテレビに拒否感を示している根本部分はそこだよ。
1.【筆者のコメント】 大谷翔平が日テレとフジテレビに取材拒否している事を“無礼”と断じているが、メディア仲間の『事実誤認』や『印象操作』や『不正』にはスルーする。大谷翔平が日テレとフジテレビに拒否感を示している根本部分はそこだよ。 無礼!ってなんだ?たかが私企業メディアが何を偉そうに? 日テレとフジテレビは、大谷翔平にやってはいけないレベルの取材を行った事への決着はついていない。 大谷翔平の「愛車」を、ドヤ顔で自身のインスタグラムで公開。大谷翔平の車晒すことで発生する
【竹内まりや】2024年10月30日付け【ビルボード・アルバムランク】1位。11月2日付【TOKYO FM】「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」3位:竹内まりや「歌を贈ろう」。
1.【筆者のコメント】 竹内まりやさん、おめでとう、嬉しいですね。 2.【ビルボード】竹内まりや『Precious Days』総合アルバム首位 ILLIT/ずっと真夜中でいいのに。が続くBillboard JAPAN 2024/10/30 2024年10月30日公開(集計期間:2024年10月21日~10月27日)の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で、竹内まりやの『Precious Days』が総合首位を獲得した。 本作は、竹内まりやの約10年ぶりとな