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【生田絵梨花】「デイリー新潮」が「坂道グループ」(芸能界で)一番の勝ち組との声と褒められると(アンチが怖いけれど)嬉しいね。
1.【筆者のコメント】 生田絵梨花のスキルが高いのもあるが、何年にも渡る努力も大きい。 しかし、それを凌駕するだけの運を引き寄せている。 それは製作者・クリエイター等からの評価が高いからチャンスを貰えている。 その端緒は、2011年に始めたSMEのプロジェクト「乃木坂46」からのオッファーであり、当時の責任者村松俊亮氏(現社長)が秋元康に「音楽のスキルが高く、演技力も高く、意識も高い少女タレントを探してくれ」という依頼であった。なので、乃木坂46が発足する前にSMEと太田プ
【乃木坂46】は限界効用の低減に陥っています。不足しているなと思うのは「メンバーから貰える癒し」と「メンバーの大きな夢を応援する」事。
1.【筆者のコメント】 久しぶりの大作です。 この記事を(2024.07)に書いた理由は、一言で言うと、乃木坂46からはビジネスの匂いが強まったと思うからです。 現メンバーから「応援したいと思えるセカンドキャリアの夢」を聞いていないから、ビジネスライクのつまらないグループになってしまった。AKBとどこが違うの?生田絵梨花の卒業後の活躍という実績が出来てからでないと説得力が弱くなると思ったから今になった。 生田絵梨花卒業後に5期生が加入してきているので、要因の分岐点がはっき