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1/8:「死にたすぎて草」期
虐待や性被害のトラウマで依存症・PTSD・複雑性PTSDと、名前からして明らかにややこしい精神疾患を患っていた三森みさです。
▲8話まで無料公開中です。
▲先行公開の有料noteもあります。
今回は依存症・トラウマからの回復プロセスとともに、心境の変化をまとめてみました。全4回です。(※長くなりすぎて見づらいので8回分割しました)
▲他の回はこちらからどうぞ。
全て自分の経験で、エビデン
読書のための部屋が最高だったランプライトブックホテル|名古屋ホテル #HOTELIST
ランプライトブックホテルは、福岡・名古屋・札幌にあるホテル。コンセプトは「本の世界を旅するホテル」
さて、本と出会うコンセプトのホテルは、ここ数年で増えましたが、それでも今回紹介しようと思ったランプライトブックホテル。
何が特徴的かというと「読書をするためにつくられた部屋」が最高だったんです。いうなれば、本の世界に、没頭するためにつくられた空間でした。
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24時間灯りの消えない街の本屋さ
0から立ち上げて、サブスク会員計11万人。「GREEN SPOON」が語る、SNSやメディアで話題を呼ぶ「ブランドの体験設計」のコツ、1つの「言葉の発見」で売上が伸びた話
主菜やスープが冷凍で届く「GREEN SPOON」さんを取材しました。
GREEN SPOONについて教えてください。田邊:
GREEN SPOONは、野菜たっぷりの「冷凍デリ」が届く宅食サービスです。電子レンジにかけるだけで素材が料理になります。
2020年3月に開始して、会員数(サブスク)は累計11万人を超えています。単品販売もありますが、全体の85〜90%はサブスクになっています。
忙
生きているのに死んでいる2時間半。人は言葉で生まれ変わる。
「ドレスコードはピンクです。できる限り華やかなピンクの衣装でいらしてください」
そんなお達しを受けたのは5月。
三ヶ月かけて探したピンクのワンピースを身にまとい、出かけた先は都内のホテルのバンケットルーム。
友人の50回目の誕生会・・・ではなくて、生前葬の宴が催されました。
「人生の披露宴という名の生前葬」
ババーーーーーーン!いやこれ披露宴そのもの・・・・・!!!
喪主(??)・・・いや
「君に出会って、自分を可愛いって言えるようになったよ」のお話。
ずっとずっと昔、私は自分を着飾ることが好きではありませんでした。
可愛いお洋服だってどうせ私には似合わないし、髪型だって何しても野暮ったいし、お化粧だって見せる人がいないんだから必要ない。
だけど心の中ではずっと、ひらひらのお姫様みたいなお洋服や、くるくるのツインテールや、キラキラのメイクに憧れていました。
大人になったら着られるのかな。
大人になってもこういう服を着ていいのかな。
大人に、な
ワクチン打てなかった
陰謀論noteではありません。
このnote引用して「そうだ! ワクチンは危ないんだ!」みたいに反ワクの話したらなんかすごい……なんか……めちゃくちゃにしてやるからな。
家の目の前でご近所の人が見てる中で石とかにつまづいて転ぶとか……トラックが水はねてきてお気に入りの服が水浸しになるとか……そういうことが起こる呪いとかかけてやるからな。
私はポケモンの旅パの半分以上がゴーストタイプなんだぞ。わ