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さて家の中をどうするか DIY時代の幕開け編
「ウォーキングクローゼットが欲しい!」
「キッチンにはこんな感じの収納を作ろう!」
と雑誌を横目にいう嫁は、ものの見事にリクエストを並べる。
旦那だって工務店で働いていた訳でもないし、その道の達人でもない。
DIYは少々かじっているので、簡単な棚程度なら作れるのですが、雑誌に載っているような家具やら、収納は難しいですよぉ〜。
しかし嫁というものは、簡単に言ってくれるものである。
どうも
Creative Creativer Creativest
つくづく、最近思うことがある。
クリエイティブなことが足りない。
クリエイティブってなんやねんと、この文章を書く前にひとまずグーグル。
[形容詞]
創造的な、創造力のある、(…を)生み出して、独創的な、創作的な
はて?
常日頃 「クリエイティブが足んないなぁ」
とぼやく僕の英語は本来間違っているなぁと気づき。
「クリエイティブなサムシングが足んないなぁ」
って言った方がいいのかなぁとか
ゲストなアーティストたち
ちょいと昔にゲストハウスで働いていたことがある旦那です。
東京は神楽坂にあるゲストハウスUNPLANにてレセプショニストをやっていた時、世界中からの訪日外国人たちと多く触れ合う中で、今でも連絡し合うほど親しくなった子達もいるし、刹那的な彼らの旅行という思い出のひとつまみのエキストラになったことも。
本当にいろんなカルチャーやバックボーンを持った人々に出会うことで、学んだり感心させられたり、日本
引っ越しえぐいなぁ 〜資金繰り編〜
「東京から北海道って引っ越し費用えぐいと思うよ」
旦那が元同居人であるマイメンa.k.a 山賊に移住の話をしたところ、開口一番彼はこう言った。
結婚前に同居していたマイメンa.k.a 山賊と嫁と旦那の奇妙な3人暮らしの時代にも、はなし出したら止まらないストーリーがたくさんあるが、これは別の機会にしておきたい。
「ただでさえ君たち荷物が多いんだから、この家のもの全部持ってくってなったら、5,6